取るに足りない
「取るに足りない」の英語
「取るに足りない」は英語で insignificant と言います。重要でない事柄には unimportant、些細なことには trivial、影響がほぼない数量には negligible が自然です。人や物の小ささを表す shrimpy は別の意味なので注意しましょう。
「取るに足りない」の英語の使い分け
重要性や影響がほとんどない物事に広く使う基本語です。
The difference is insignificant in practical terms.
重要ではないと率直に述べる、一般的で平易な語です。
That detail is unimportant to the final decision.
問題や誤り、変更などが小さいことを穏やかに表す語です。
些細で議論する価値がないという軽い批判を含む語です。
例文
コアイメージ
小さく細い体つきや存在感が弱いことを示す
英英
Informal adjective meaning noticeably small or thin, often suggesting slightness or lack of strength or importance.
語源
shrimpyは、shrimp(小さなエビ)に形容詞化の接尾辞 -y が付いて、人や物の小ささや頼りなさを表す俗語として発展した。
コラム
- 口語でやや軽蔑的に人や物の小ささや弱さを表す表現で、場面や相手を考えて使うことが望ましい
例文
コアイメージ
中身や根拠がほとんどなく、頼りにならない状態を指す
英英
Having little or no substance, weight, or convincing evidence; not significant or solid.
語源
unsubstantialは、接頭辞un-(否定)とsubstantial(ラテン語substantia「実体、本質」由来)から成り、『実体がない・重要でない』という意味に成り立った
コラム
- 批判や証拠の質を述べる際によく用いられ、根拠や中身が乏しいことを冷静に表す語
「取るに足りない」のレベル別の例文
「取るに足りない」を英語にするときのよくある間違い
× The difference is trivial amount.
○ The difference is negligible.
数量や差が無視できる場合は negligible が自然です。