些細な
例文
コアイメージ
ある基準と比べて重要さや大きさが小さい側、または法的に大人に達していない状態
関連語
使い方
類義語との違い
minor:
重要さや程度が小さいこと
small:
物の大きさや量が小さいこと、重要さと同じとは限らない
英英
Relatively small or unimportant in amount or degree; also used to describe someone who is under the legal age (not an adult).
語源
minorは、ラテン語の比較級 minor(より小さい)から来て、古フランス語を経て英語に入り、「小さい方の」という意味になった。
コラム
- 日本語の外来語マイナーは『人気がない』という意味で定着しており、英語のminorとは使い方が異なる。
例文
It was a trivial mistake.
それは些細なミスだった。
コアイメージ
全体の中で重要でないごく小さな部分や点を指す。
関連語
使い方
類義語との違い
trivial:
重要でない、取るに足らないこと
minor:
重要度が小さい点を示すが、必ずしも取るに足らないとは限らない
英英
Not serious or significant; something that is of little importance or value.
語源
trivialは、trivialis(交差する場所の、ありふれた)から来て、中世には学問の基本を指し『簡単で重要でない=些細な』という意味になった。
コラム
- trivialは主要情報ではなく細部を示す語で、設問の肢が主要点か細部かを見分ける材料になる。
例文
コアイメージ
広い見方をせず、ささいな違いや欠点に注目するというイメージ。
関連語
使い方
類義語との違い
petty:
重要でない小さなことを表す、または性格をけなす用法
minor:
重要度や規模が小さいことを表す
trivial:
価値や重要性が非常に小さい、取るに足らない
英英
Something that is small and not important, often involving unkindness or excessive focus on minor details.
語源
pettyは、古フランス語のpetit「小さい」から入った言葉で、小さくて重要でないものを表し、やがて「低級の」という意味になった
コラム
- pettyはpetty crime(軽微な犯罪)のように「重要でない」を表す一方、someone is pettyのように人の性格を非難する表現でも使われ、文脈で区別するポイントが重要。
例文
She ignored the main findings and complained about the fiddling details.
彼女は主要な所見を無視して、些細な細部に文句を言った。
コアイメージ
重要でない細かい点を指す語で、訳は「些細な」
英英
Unimportant or trivial; describing small matters that are not worth attention.
語源
fiddlingは、もともとfiddle(バイオリン)を弾くことに由来し、そこから手をちょこちょこ動かす意味が生じ、さらに「取るに足らない・些細な」という形容詞的用法が生まれた。
コラム
- fiddlingはfiddling detailsやa fiddling amountのように主要でない点や金額を軽視する際に使われ、fiddling withは「いじる」の意味になる。
例文
コアイメージ
些細なことを指し、重要性がほとんどないものを表す
英英
Of little or no importance; trivial.
語源
piddlingは、piddle(細かいことをする/小用を足す)から意味が派生し、『小さくて取るに足らない』の意味になった。
コラム
- piddlingはやや軽蔑的で口語的な語感があり、正式な場面ではtrivialやinsignificantを用いる方が適切である
例文
コアイメージ
些細な、重要性や価値がないと否定的に評価されるさまを表す
英英
So trivial or insignificant that it may be regarded as silly, meaningless, or not worth considering.
語源
pifflingは、18世紀以降の俗語piffle(くだらないこと)を起源とし、そこから派生して形容詞として「些細な」の意に広まった
コラム
- pifflingは否定的評価を伴うことが多く、金額や主張を軽視する際の表現としてamountやclaimと組んで使われる例が目立つ
例文
コアイメージ
些細なことを指し、主に相手の主張や要求を重要でないと切り捨てる用法で使われる
英英
Used to describe something regarded as unimportant or insignificant, often to dismiss complaints or minor details.
語源
picayuneは、小額の硬貨を表す語から始まり、そこから重要性の低さを表す形容詞に発展した
コラム
- dismiss ... as picayuneという語の組み合わせがよく使われ、書き言葉やややフォーマルな場面で見かける
例文
コアイメージ
重要度や価値が非常に小さく、注意を払う価値がないと評価される状態を示す
英英
Having little importance or value; insignificant or minor.
語源
triflingは、名詞trifle(取るに足らない物)に由来し、中英語で“小さな事柄”を指した語が形容詞化して「些細な」という意味になった。
コラム
- 日常では complaint や matter と組んで小さな問題を表すことが多く、人や人の行為をtriflingと断じる表現は軽蔑的に受け取られる可能性がある点に注意する