蝋
意味
- 女性名詞 蝋
- 名 ワックス
- 名 艶出し剤
例文
コアイメージ
蜜蝋由来か合成の固形の油脂で、家具や床、革製品に塗って光沢や保護膜をつくる素材。
関連語
使い方
類義語との違い
cire: 蜜蝋や合成ワックスの固形で、家具・床・革製品に塗って表面を光らせ保護するための素材。
cirage: 革製品の表面に塗って磨き光沢を出し、保護と防水効果を与える製品。
vernis: 木や金属の表面に塗り乾いて硬い膜を作り、見た目の光沢と耐久性を高める仕上げ剤。
bougie: ろうを材料として芯に火をともして光を出すために作られた製品。
フランス語での定義
Matière grasse et solide, souvent issue de la cire d'abeille ou fabriquée industriellement, employée pour cirer, protéger ou donner de la brillance.
語源
ラテン語 cera に由来し、中世には主に蜜蝋を指す語として用いられた。産業化に伴い製法や用途の違う多様な蝋製品を指す語義へと広がった。
コラム
- vernis(ニス)や cirage(靴用クリーム)とは用途や仕上がりが異なり、文脈で区別される。

ゲームで覚える・約 1 分
cire をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「蝋」はフランス語で何と言う?
「蝋」はフランス語で cire と言います。ミツバチが分泌する蜜蝋をはじめ、ろうそくの原料や木製家具の艶出し用ワックス、除毛用ワックスなど、蝋全般を指す最も一般的で標準的な女性名詞です。
使い分け
- cire
動植物や鉱物由来の蝋全般を指します。ろうそくの原料のほか、家具の手入れ用ワックスや脱毛用ワックスにも幅広く用いられます。
Cette bougie est fabriquée en cire d'abeille.
このろうそくは蜜蝋で作られています。
よくある間違い
✕ J'allume une cire.
○ J'allume une bougie.
cire は物質としての「蝋」を指すため、製品である「ろうそく」には bougie を使います。