激しい勢いで噴出する水様性の下痢を意味する表現です。日常会話から医療現場まで使われ、腹痛とともに突然激しく排泄される急性の下痢症状を指します。非常に生々しい描写を含む口語的なニュアンスがあるため、改まった場面での使用は避けるのが無難です。例:I suffered from explosive diarrhea.(激しい下痢に襲われた。)
地学用語で「爆発的噴火を起こす火山」のことです。マグマの粘り気が強く、内部に閉じ込められた火山ガスが逃げにくいため、圧力が極限まで高まった末に激しい破砕や爆発を伴って噴火する特徴があります。溶岩が穏やかに流れ出るタイプの火山と対比して使われます。例:The island is dominated by an explosive volcano.(その島には爆発型火山がそびえている。)
軍事や土木工学で使われる「装薬(そうやく)」や「炸薬(さくやく)」を指します。弾頭や地雷、発破用の器具などに一定の破壊効果を生み出す目的で詰められた爆薬の塊やその分量のことです。単なる火薬材料そのものではなく、起爆させるためにセットされた爆薬のユニットを指す場面で用いられます。例:They set an explosive charge.(彼らは装薬を仕掛けた。)
high explosiveは火薬学の専門用語で、音速を超える速度で衝撃波を伴って激しく爆轟する「高性能爆薬」を指します。TNTやダイナマイトなどが該当します。一方、powerful explosiveは一般的な表現で、単に威力の大きい爆薬を指す日常的・記述的な言い回しです。科学的・軍事的な分類として述べる場合はhigh explosiveが使われます。