やむを得ず
意味
- 副 やむを得ず
- 副 仕方なく
- 形 やむを得ない
- 副 不可避に
例文
コアイメージ
外的な事情や不可避の理由で選択の余地がなく動く状態。
関連語
使い方
類義語との違い
부득이: 外部の事情や不可避な理由で他の選択ができず、やむを得ず行為や決定を行うことを表す語。
어쩔 수 없이: どうにもならない状況で仕方なく行動や判断をする様子を表す語。
할 수 없이: 手段や選択がなく、それ以外に方法がないためやむを得ず行う様子を表す語。
불가피하게: 避けられない事情により他の対応ができず、やむを得ず物事が起きる様子を表す語。
韓国語での定義
語源
古代中国語の語句「不得已」が語源で、漢字ごとの意味から直訳は難しいが「得ることができず、もう止むを得ない」というニュアンスを持ち、韓国語では書き言葉や改まった場面で副詞として定着した。
コラム
- 口語ではよりくだけた「어쩔 수 없이」を使うことが多く、公告やビジネス文書では「부득이하게」を使う傾向があるので、場面に応じて使い分けると自然に聞こえる。
「やむを得ず」は韓国語で何と言う?
「やむを得ず」に最もぴったりな韓国語は「부득이」です。漢字で「不得已」と書き、事情があって仕方がなくそうせざるを得ない状況を表します。日常会話からビジネス、公的な案内文まで幅広く使われ、後ろに「-하게(〜に)」をつけて「부득이하게」の形でもよく用いられます。
使い分け
- 부득이
やむを得ない事情で仕方なく行動する際に使います。案内文や謝罪、ビジネスなどの改まった場面でも頻繁に使われる表現です。
폭설로 인해 일정을 부득이 취소했습니다.
大雪のため、日程をやむを得ずキャンセルしました。
よくある間違い
✕ 어쩔 수 없어 취소합니다.
○ 부득이 취소합니다. / 어쩔 수 없이 취소합니다.
「어쩔 수 없다」を副詞的に使う場合は「어쩔 수 없이」とします。公の場では「부득이」が自然です。
「やむを得ず」のよくある質問
Q. 「부득이하게」との違いは何ですか?
意味の違いはほぼありません。「부득이」自体が副詞として使えますが、「-하게」をつけた「부득이하게」にすると、やむを得ない状況であることをより強調した、丁寧で柔らかな響きになります。公的な通知やビジネスの場で好まれます。
Q. 口頭で「仕方なく」と言う時は?
親しい間柄の日常会話では「부득이」よりも固有語の「어쩔 수 없이(どうしようもなく)」がよく使われます。「부득이」は少しかしこまった響きがあるため、改まった場面や文章で使うのが自然です。
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