秘書

「秘書」の英語

「秘書」は英語で secretary と言います。個人付きなら personal secretary、組織の事務局長や重役秘書なら executive secretary など、役割に応じて表現を選びます。現代の職場では administrative assistant も使われます。

「秘書」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

secretary

[US] sékrətèri [UK] sékrətri

意味

secretaryのイラスト

例文

She works as a secretary.

彼女は秘書として働いている。

コアイメージ

話や書類を受け取り相手に伝え、連絡のやりとりを仲介する人

関連語

使い方

類義語との違い

secretary: 上司の予定管理や文書作成などを行う秘書
assistant: 上司の仕事を手伝う一般的な補助者で、秘書ほど事務に特化しない

英英

A person employed in an office who handles tasks like typing, filing, answering calls, arranging meetings, and taking notes.

語源

secretaryは、もともとラテン語から古フランス語を経て英語に入った語で、「秘密を守り書類を管理する人=秘書」という意味になった

コラム

  • 職場の事務担当の意味のほか政府の高官名(Secretary of State)でも用いられ、文脈によって職務や重みが大きく変わる。

例文

The executive secretary coordinated the nonprofit's programs and led the staff meetings.

事務局長は非営利団体の事業を調整し、職員会議を主導した。

コアイメージ

事務局長:組織の事務を統括する職名だが、場合によっては幹部個人の業務を補助する秘書的役割を指すことがある

英英

An administrative professional title that can denote either the head of a secretariat or a secretary serving an executive, responsible for coordination and clerical duties.

語源

executive secretaryは、executive(幹部や経営)とsecretary(事務を担う者)という語の結合で、組織運営や幹部補佐を担う役を表す

コラム

  • 英語圏での職名は組織文化で意味が変わり、非営利団体では事務局長、企業では個別の重役秘書を指すことがある

「秘書」のレベル別の例文

「秘書」を英語にするときのよくある間違い

  • × I do secretary at a hotel.

    ○ I work as a secretary at a hotel.

    職業として「秘書をする」は do ではなく work as で表します。

  • × He is secretary of the CEO.

    ○ He is the CEO's secretary.

    個人に付く秘書は、人物を所有格で示す言い方が自然です。

「秘書」の英語についてよくある質問

Q. 「秘書」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのは secretary です。特定の個人に付く秘書なら personal secretary と言えます。
Q. secretary と executive secretary の違いは?
secretary は一般的な秘書や書記を指します。executive secretary は、組織の事務局長や重役付き秘書を指す職名として使われます。
Q. 「秘書」のビジネスメールでの言い方は?
自分の職業を伝えるなら I work as a secretary. が一般的です。現代の職場では I work as an administrative assistant. と言う場合もあります。
Q. 秘書の英語の発音やカタカナ表記は?
秘書を表す「secretary」の発音記号はアメリカ英語で /ˈsekrəteri/、イギリス英語で /ˈsekrətri/ です。カタカナでは「セクレタリー」と表記されるのが一般的です。最初の「セ」にアクセントを置き、最後の「リー」は軽く発音すると自然に聞こえます。また、役員秘書を指す「executive assistant」は「エグゼクティブ・アシスタント」と読みます。
Q. 秘書をアルファベットで表す略語は?
秘書職の英語略称としては、役員秘書を表す「EA(Executive Assistant)」や個人秘書を表す「PA(Personal Assistant)」が代表的です。また、一般事務・総務秘書には「AA(Administrative Assistant)」が使われます。社内組織図や求人票などで日常的に使われており、例えば「EA to CEO」と書くと社長付き役員秘書を意味します。
Q. 名刺に書く「秘書」の英語表記は?
名刺や署名には「Executive Assistant to President(社長秘書)」のように、「Assistant to 役職名」の形式を使うのが現代のビジネス英語では標準的です。代表例として、CEO専属秘書は「Executive Assistant to CEO」、役員秘書は「Executive Assistant to Executive Board」と表記します。部署全体の秘書業務なら「Administrative Assistant」も適しています。
Q. 英語ができないと秘書になれませんか?
英語ができなくても秘書として働くことは十分に可能です。国内企業の内勤秘書やグループ秘書では、スケジュール管理や細やかな来客対応など日本語での実務能力が最も重視されます。ただし、外資系企業や外国人役員を担当するポジション、グローバル展開を進める大手企業の秘書を目指す場合は、日常英会話や英文メールの作成スキルが必須要件となります。
Q. 英語を使う秘書の求人要件はどの程度?
英語を使用する秘書求人では、一般的にTOEIC 700〜800点以上が応募の目安とされます。外資系企業の役員秘書(EA)ではスコア以上に実践力が重視され、外国人役員との対話、英文メールの即時返信、海外出張や国際会議の手配をスムーズにこなせる英語運用力が求められます。法律秘書(legal secretary)など専門分野では関連の専門用語力も問われます。
Q. secretaryは古い?最近の呼び方は?
現代の欧米企業では「secretary」に代わり「assistant」を用いた呼称が主流です。かつてsecretaryが単なる補助員と捉えられがちだった経緯から、経営者を支えるビジネスパートナーとして「Executive Assistant」や「Administrative Assistant」と呼ぶのが一般的になりました。なお、secretaryは語源的に秘密を共有する側近を意味し、アメリカの国務長官など公的役職名では今も使われます。

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