演説

「演説」の英語

「演説」は英語で speech と言います。演説をする場合は give a speech が最も一般的で、改まった場面では deliver a speech も使えます。

「演説」の英語の使い分け

  • give a speech

    一般的な演説やスピーチをする場面で幅広く使います。

    She gave a speech at the school ceremony.

    彼女は学校の式典で演説をしました。

  • speech

    演説やスピーチという、まとまった話そのものを指します。

    His speech inspired many young people.

    彼の演説は多くの若者を励ましました。

  • deliver a speech

    演説を行うという意味のやや改まった表現で、公式な場面でもよく使います。

    The president delivered a speech at the memorial service.

    大統領は追悼式で演説を行いました。

  • make a speech

    演説をするという意味で使える表現ですが、一般的には give a speech のほうがよく使われます。

    The principal made a speech at the graduation ceremony.

    校長は卒業式で演説をしました。

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speech

spíːtʃ

意味

speechのイラスト

例文

He gave a speech in class.

彼は授業で演説をしました。

コアイメージ

声と言葉で考えや情報を整理して公に伝えるまとまった話

関連語

使い方

  • make a speech

    演説をする

  • give a speech

    演説をする

  • wedding speech

    結婚披露宴でのスピーチ

類義語との違い

speech: 考えや情報を整理して公に話す正式な発表で、talkより改まっている
talk: 雑談や質疑応答など日常的な話で、公式なspeechよりくだけている

英英

An oral presentation given before others, often a prepared or formal public address.

語源

speechは、古英語の spǣc(話すこと)から来た単語で、もともとは「話すこと・言葉」を意味したが、やがて「人前での話」、つまり「スピーチ」を指すようになった

コラム

  • 英語では『スピーチをする』に give a speech を用い、say a speech は通常の表現ではない。

oration

意味

例文

The mayor delivered an oration to open the festival.

市長は祭りの開会で演説を行った。

コアイメージ

正式な場で聞き手に向けて行う演説

英英

A formal speech, especially one delivered on a public or ceremonial occasion, often intended to persuade or commemorate.

語源

orationは、ラテン語 oratio に由来し、もとは話すことや演説を意味し、さらに orare に遡る。古フランス語を経て英語に入った。

コラム

  • 格式ある式典や記念行事で行う演説を指し、修辞的で聞き手に訴える表現が重視される点が特徴

例文

Effective speechmaking often relies on storytelling and clear structure.

効果的な演説はしばしば物語と明確な構成に頼る。

コアイメージ

公の場で演説を準備し、聴衆に伝える行為全体を指す

英英

The act or art of preparing and delivering speeches, especially public addresses, encompassing both the composition and oral presentation.

語源

speechmakingは、speech(話すこと・演説)とmaking(行為・作ること)を組み合わせた合成語で、演説を作り伝える行為を表す。

コラム

  • speechmakingは演説の作成と発表の両面を含む語であり、演説術やスピーチ作成、雄弁といった側面と関連して使われる

「演説」のレベル別の例文

「演説」を英語にするときのよくある間違い

「演説」の英語についてよくある質問

Q. 「演説」を英語で一言で言うと?
speech が最も一般的です。「演説をする」は give a speech と言うのが自然です。
Q. speech と oration の違いは?
speech は一般的な演説やスピーチを指します。oration は格式ばった、修辞的な演説を指す比較的まれな語で、式典などで使われることがあります。
Q. 「演説」のビジネスでの言い方は?
一般的には speech または give a speech を使います。公式な場面では deliver a speech も自然です。
Q. 「演説をする」を表す動詞の使い分けは?
最もフォーマルな表現が deliver で、標準的で広く使われるのが give、口語的な場面では make を用います。公式な式典や政治の場では deliver a speech が適しており、日常会話では give a speech が一般的です。なお、speak a speech や do a speech という組み合わせは誤りなので注意しましょう。
Q. address と speech の違いは何ですか?
address は公的な場で行われる公式な演説や式辞を指し、国家元首や代表者の演説によく用いられます。一方、speech は私的・公的を問わず幅広く使える演説の基本語です。例えば、大統領の公式演説は presidential address、学校や披露宴などの身近な演説には speech が使われます。
Q. 就任演説や街頭演説などは英語でどう言いますか?
就任演説は inaugural address と言います。選挙の候補者が行う街頭演説は stump speech や street speech と呼ばれ、stump は切り株の上に立って演説した風習に由来します。また、会議などの基調演説は keynote speech や keynote address と表現します。
Q. 「演説者」や「弁士」は英語で何と言いますか?
一般的な演説者は speaker と言います。一方、巧みな話術を持つ弁士や雄弁家を指す場合は orator を用います。通常のスピーチや発表の場では speaker を使うのが自然ですが、歴史的な名演説を行った人物などを格調高く称賛する文脈では orator が使われます。
Q. 英語で演説を始める・終える時の定番フレーズは?
冒頭では、Thank you for having me today.(本日はお招きいただきありがとうございます)のように謝意を伝えるのが定番です。結びには、Thank you for your time and attention.(ご清聴ありがとうございました)と述べて聴衆に感謝を示す表現がよく使われます。

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