力のない
「力のない」の英語
「力のない」は英語で weak と言います。人や体、声など幅広く使える基本語で、limp は足取りや元気のなさ、flaccid は主に筋肉、unemphatic は控えめな言い方に使います。
「力のない」の英語の使い分け
人・体・声などの力や勢いが弱い一般的な表現です。
足を引きずる動作や、元気のない様子に使います。
筋肉が弛緩して力が入らない医学的な表現です。
発言や謝罪などが控えめで、強調しない表現です。
例文
コアイメージ
けがや力の不足で片方の足を引きずりながら歩く様子
関連語
使い方
類義語との違い
limp:
力不足やけがで片方の足を引きずる動作、性格の意味も文脈で区別
stumble:
足をひっかけてよろめく短い動作、引きずる歩き方と異なる
英英
To walk with difficulty by dragging one leg or foot, often because of injury or weakness.
語源
limpは、歩くときに足がしっかりしていない様子を表す動詞がそのまま形容詞になり、体や力が弱い『柔弱な』の意味になった
コラム
- limpは人の性格や声に使われて「柔弱で元気がない」を表す一方、足を引きずる動作を指すこともあり文脈で判断する
例文
コアイメージ
筋肉などが張りや力を失って柔らかくたるんでいる状態を指し、弛緩したの意味に対応する
英英
Having lost firmness or normal muscle tone; soft and limp ” particularly in medical descriptions of muscles.
語源
flaccidは、ラテン語flaccidus(たるんだ、柔らかい)に由来し、語根flaccusが変化してできた語で、19世紀以降に筋肉などの張りのない状態を表す医学用語として定着した。
コラム
- 医学では筋肉の張りや緊張が失われ動けない・力が入らない状態を意味し、比喩的に勢いや説得力が欠ける場合にも用いられる。
例文
コアイメージ
強さや感情を抑え、控えめな口調や態度を示す
英英
Lacking emphasis or assertiveness; expressed in a subdued, unassertive, or muted way.
語源
unemphaticは、接頭辞un-(否定)+emphatic(強調の意)から成り、強調の欠如を示す語として作られた。
コラム
- unemphaticは主張や感情を強めない言い方に使われ、意図や感情を強調したくない文脈で用いられる