「別に〜ではない」「そこまで〜というわけではない」という意味です。not veryと同じく程度を和らげる部分否定で、相手の質問に対して控えめに断ったり答えたりする際に用いられます。会話で「Are you tired?(疲れてる?)」と聞かれ「Not particularly.」と返せば、「別にそこまでは疲れてないよ」と穏やかに否定する表現になります。
「特に〜なもの(こと)はない」という意味です。代名詞nothingの後ろに「particularly+形容詞」を置いて修飾する構文でよく使われます。例えば「Nothing particularly special happened.(特に特別なことは起きなかった)」や「There is nothing particularly wrong with it.(それに特に問題はない)」のように、特筆すべき点がない状況を表します。
「特に当てはまる」「まさにその通りである」という意味です。論文やビジネスの文章で前述の主張を特定の対象に結びつける際、「This is particularly true of/for...(これは〜において特に当てはまります)」という形で頻出します。例として「This is particularly true for smallbusinesses.(これは中小企業にまさに当てはまる)」のように用いられます。
Q. more particularlyやmost particularlyの意味は?
more particularlyは「より具体的には」「より詳細には」という意味で、論文や硬い文章においてmore specificallyと同様に話を具体化する際に使われます。一方、most particularlyは「何よりもとりわけ」「もっとも強く」という意味で、複数の要素の中でも最優先で焦点を当てたい対象を強調する際に用いられます。
「おそらく特に」「とりわけ〜かもしれない」という意味です。推量を表すperhapsと限定のparticularlyが組み合わさった表現で、論説文などで断定を避けつつ特定の点に焦点を当てる際に使われます。例えば「This applies to everyone, perhaps particularly to youngpeople.(これは全員に、おそらくは特に若者に当てはまる)」のように用いられます。