共同で
「共同で」の英語
「共同で」は英語で together と言います。仕事や契約などで責任を分担して行うなら jointly、複数の人や部署が全体として動くことを強調するなら collectively が自然です。conjointly は硬い書き言葉です。
「共同で」の英語の使い分け
日常会話から学校や仕事まで、幅広く使える基本表現です。
契約や業務などを複数の組織が共同で行う硬めの表現です。
複数の人や部署が全体として行動したことを強調します。
例文
Three companies collectively launched an advertising campaign.
3社は共同で広告キャンペーンを開始した。
コアイメージ
複数の人や部分が一緒に動いて、全体としての行動や結果になる状態
関連語
使い方
-
collectively account for
合わせて〜を占める
類義語との違い
collectively:
組織やチーム全体が一致して行動・判断することを示す
together:
単に一緒にいる・行うことを示し、集団の一致は含まれない場合が多い
jointly:
権限や責任を共有して公式に実行する意味合いが強い
英英
語源
collectivelyは、もともと collect が『集める』を意味し、collective(集団の)→collectively(団体で)と変化して副詞になった
コラム
- collectivelyは「団体で」「全員で」を意味し、プロジェクトで複数部署が連携して取り組んだことを示す場面で使われる。
例文
コアイメージ
二者以上が役割や責任を分け合い、協力して行うこと。共同で
英英
In a joint manner; together with others by combined action, effort, or responsibility.
語源
conjointlyは、ラテン語の con-(ともに)+jungere(結ぶ)を語源とする形容詞 conjoint に副詞化の -ly が付いて『共同で』の意味になった
コラム
- 書き言葉で用いられることが多く、契約書や報告書など正式な文書での記述に適する表現である
例文
The students worked communally on the research project.
学生たちは研究プロジェクトで共同で作業した。
コアイメージ
共同で行動し、複数の人が資源や仕事を分かち合ったり協力したりすることを表す
英英
Done by members of a group; shared or carried out together by people rather than by individuals.
語源
communallyは、形容詞communalに副詞を作る接尾辞-lyが付いた語で、communalはラテン語communis(共通の)を経て発展し「共同で」の意味になった
コラム
- communallyは共同での利用や共同作業を表し、commonly(一般に、しばしば)とは意味が異なるため用法が異なる点に注意が必要である