乱闘
例文
A brawl broke out on the playground.
校庭で乱闘が起きた。
コアイメージ
複数の人が殴り合ったり押し合ったりして騒がしくなる集団の争い。
関連語
使い方
-
brawl broke out
乱闘が起きる
類義語との違い
brawl:
騒がしく殴り合いになる公の乱闘
fight:
個人や集団の直接的な戦いやけんか全般
conflict:
意見や利害の対立。必ずしも暴力を伴わない
英英
A noisy, violent fight among a group of people, typically in a public place.
語源
brawlは、古フランス語braulerに由来し、もともと大声で叫ぶ意味があって転じて騒ぎ・乱闘を指す語になった。
コラム
- 1対1のfightと比べ参加者が複数で騒がしい状況を強調する語で、報道や会話で乱闘の規模を示す際に使われることが多い。
例文
コアイメージ
集団が公共の場で暴力や乱暴な振る舞いをして秩序を乱す行為を指す
英英
Violent or disorderly conduct by groups that disturbs public order, often involving fights, vandalism, or harassment.
語源
hooliganismは、hooligan(暴力的な若者や不良を指す語)に行為や状態を表す接尾語-ismが付いてできた語で、19世紀末に英語で現れた。hooliganは語源不明だがアイルランド姓Houlihanなどが関連するとされる。
コラム
- 英語圏では特にスポーツ観戦での観衆による暴力や騒ぎを指す用法が定着しており、スタジアム入場禁止などの処置と結びついて報道されることが多い
例文
コアイメージ
徹底的に争われる、激しく長引く闘いを指す
英英
A violent, often prolonged fight or argument characterized by intense and relentless force or hostility.
語源
knockdown-dragoutは、knock down(打ち倒す)とdrag out(引きずり出す)が組み合わさり、とことん打ちのめし引きずり出すという動作の強調から激しい争いを表す慣用句になった。
コラム
- 主に fight や argument と結び付き、長く激しく争うさまを表す口語表現で書き言葉より会話で用いられることが多い
例文
コアイメージ
激しい争いが実際の殴り合いや激論まで発展する様子を表す
英英
Extremely violent or intense fight or quarrel, often implying physical force as well as severe hostility.
語源
knock-down-and-drag-outは、相手を打ち倒して引きずり出すという文字どおりの動作を並べた表現で、そこから激しい殴り合いや徹底した争いを意味する慣用句になった
コラム
- knock-down-and-drag-outは主にfightやargumentと結びつき、相手を打ち負かすような激しい衝突や長引く争いを表す口語的な表現
例文
The board meeting erupted into a ruction over the budget cuts.
取締役会の会議は予算削減を巡って騒動になった。
コアイメージ
会議などで突然起きる小さな騒動や口論の場面を指す
英英
A noisy disturbance or quarrel, often sudden and minor; chiefly British informal.
語源
ructionは、方言的なruck(押し合いや混乱を表す語)に-tionが付いて名詞化した語で、19世紀以降に小さな騒動を表す語として使われるようになった。
コラム
- 英語では口語的で主に英国で用いられ、会議や近隣のもめごとなど日常の小さな騒動を軽く表す語として使われる。
例文
A rumpus broke out after the announcement.
発表の後、騒ぎが起きた。
コアイメージ
「騒ぎ」を指し、大きな音や混乱が生じて人々が取り乱す一時的な事態を表す
英英
a noisy disturbance or commotion, typically sudden and involving loud sounds or disorder among people
語源
rumpusは、語源ははっきりしないが擬声語的な形から生まれ、19世紀以降口語で「大騒ぎ・騒動」を表す語として定着した
コラム
- rumpusは口語で用いられることが多く、ニュースや会話で発表後の混乱などを表す際によく使われるほか、rumpus room(子どもの遊戯室)という派生表現もある