不和
「不和」の英語の使い分け

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friction をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
There is friction between the two sisters.
姉妹の間には摩擦がある。
コアイメージ
すべりを遅くし動きを抑える、接触によって働く力
関連語
使い方
-
friction between
〜間の摩擦
-
friction with
〜との摩擦
-
surface friction
表面の摩擦
類義語との違い
friction:
接触で生じ運動を妨げる力で、静止摩擦と動摩擦がある
resistance:
動きに抗する広い意味で使い、摩擦は接触に限定される点が異なる
conflict:
感情や意見の衝突を指し、人間関係の摩擦と混同されやすい
tension:
張りつめた状態や力の緊張を指し、心理的用法が多い
英英
The force that resists motion between contacting surfaces; used figuratively for disagreement or lack of harmony.
語源
frictionは、古フランス語のfrictionを英語が取り入れた語で、さらに元はラテン語fricare(こする)にさかのぼる。接触による「摩擦」を指す。
コラム
- frictionは物理で「摩擦」を意味し、物体同士の接触面で運動を妨げる力を指し、静止摩擦と動摩擦があり大きさは押し付ける力と材質に依存する
例文
コアイメージ
違う方向を向く力や考えがぶつかり合い、まとまりがなくなる
関連語
使い方
-
discord among
〜の間での不和
-
discord between
〜の間での不和
-
cause discord
不和を引き起こす
類義語との違い
discord:
意見や関係の不一致・対立
disagreement:
意見が合わない状態、単なる相違
conflict:
利害や立場の対立、激しい争い
argument:
言葉による言い争い、口論
英英
Disagreement or lack of harmony among people that causes tension or conflict.
語源
discordは、接頭辞 dis-(離れる)とラテン語 cor/cord(心)が合わさって「心が離れる」を表し、そこから「不一致」の意味になった
コラム
- 通常は不可算名詞として用いられ、there was discordやdiscord among〜のように表現して対立を述べることが多く、a discordとはめったに言わない点を押さえる
例文
The earthquake created a rift in the road.
地震が道に亀裂を生じさせた。
コアイメージ
物の割れ目と、人同士の間にできる深い溝や断絶の状態
関連語
使い方
-
heal a rift
亀裂を修復する
類義語との違い
rift:
関係にできた深いすきまや断絶で、長引く仲たがいを表す
conflict:
対立や衝突が続く状態で、必ずしも関係の断絶を伴わない
argument:
一時的な口論や言い争いで、短期で終わることが多い
英英
A break, crack, or split in something; figuratively, a deep break in a relationship between people or groups.
語源
riftは、古ノルド語rift(割れ)から中英語を経て入った語で、本来の「割れ」が比喩として人の間の「仲たがい」に広がった
コラム
- riftは一時的な言い争いを表すquarrelより深い溝や長引く仲たがいを示す傾向があり、関係の綻びを強調する語として理解する
例文
There was dissension among the students.
学生たちの間には不和があった。
コアイメージ
みんなの意見がばらばらになり、集団で対立が起きる状態
関連語
使い方
-
dissension among
〜の間の不和
-
dissension within
内部の不和
-
dissension over
〜についての不和
類義語との違い
dissension:
集団内で意見が割れ、不和や対立が続く状態
conflict:
個人や集団間で起こる衝突や対立の一般的な状態
dispute:
事実や意見の相違に基づく具体的な論争
英英
A disagreement or conflict among a group of people.
語源
dissensionは、ラテン語dissentio(dis=離れて+sentire=感じる)から、意見や気持ちが分かれて互いに合わないこと=不和を指す
コラム
- dissensionは組織や集団内の持続的な不和や対立を指すフォーマルな名詞で、日常の小さな口論とは語感が異なる。
例文
Open disharmony among colleagues hurt morale.
同僚の間の不和が士気を損ねた。
コアイメージ
不和、関係者の間で調和が崩れ緊張や対立が表面化する状態
英英
Lack of harmony among people, marked by tension, disagreement, or conflict within relationships or groups.
語源
disharmonyは、接頭辞dis-(否定)とharmony(調和)から成り、調和の欠如を表す語として英語で作られた。
コラム
- disharmonyは職場や家族など人間関係の調和が壊れた状態を示す語で関係性のずれや摩擦を広く表現する
例文
The board meeting erupted into a ruction over the budget cuts.
取締役会の会議は予算削減を巡って騒動になった。
コアイメージ
会議などで突然起きる小さな騒動や口論の場面を指す
英英
A noisy disturbance or quarrel, often sudden and minor; chiefly British informal.
語源
ructionは、方言的なruck(押し合いや混乱を表す語)に-tionが付いて名詞化した語で、19世紀以降に小さな騒動を表す語として使われるようになった。
コラム
- 英語では口語的で主に英国で用いられ、会議や近隣のもめごとなど日常の小さな騒動を軽く表す語として使われる。