騒ぎ
例文
コアイメージ
外からの刺激で体や心が感じる、物理的・知覚的な感覚
関連語
使い方
類義語との違い
sensation:
からだや心で受ける感覚、または話題になって大評判になること
feeling:
身体的・心の感覚を表し『大評判』の意味はない
fame:
世間に知られている状態で長く続くことが多い
popularity:
多くの人に好かれる度合いで必ずしも急な注目ではない
英英
A physical feeling or perception produced by stimulation of the senses or the body.
語源
sensationは、ラテン語sensusを源にフランス語を経て英語に入った語で、主に「感じること・感覚」を表す
コラム
- 医療や日常では、触覚や温度、しびれなど具体的な感覚を示す語とともに用いて状態を伝える表現がよく使われる
例文
コアイメージ
多くの人の声や物音が重なって、収まらない大きな騒音になる
関連語
使い方
-
cause an uproar
大騒ぎを引き起こす
類義語との違い
uproar:
大騒ぎ、ざわめきや非難の声が起きる状態
outcry:
人々の強い非難や抗議の声を指す社会的反応
commotion:
人や物の騒ぎやざわめき、現場での騒動
英英
A situation with a lot of noise and excitement, often caused by people being angry or protesting about something.
語源
uproarは、up(上へ)+roar(大きなほえる音)から成り立ち、上に向かって広がる大きな声や騒ぎ=大騒ぎを表す
コラム
- uproar は通常不可算名詞だが 'an uproar' で特定の一件の大騒ぎを指せるため、文脈によって冠詞の有無を区別する
例文
There was a commotion in the classroom.
教室で騒動があった。
コアイメージ
多くの人や物が一度に動き、騒がしい音と混乱が生じる
関連語
使い方
-
cause a commotion
騒ぎを起こす
類義語との違い
commotion:
場面を描く局所的な騒ぎで、混乱(chaos)とは異なる
chaos:
秩序がなく完全に混乱した状態
disturbance:
小さな騒ぎや妨害で落ち着かない状態
riot:
群衆が起こす暴力的・大規模な騒乱
英英
A loud and confused situation with a lot of noise and movement, often caused by people being excited or upset.
語源
commotionは、ラテン語commovere(com=共に+movere=動かす)に由来し、本来は激しく動くことを指し、やがて人々の騒ぎ=「騒動」の意味になった
コラム
- 場面描写に向き、There was a commotion in the classroom. のように具体的な一場面の騒ぎを伝える点で、広範な混乱を意味するchaosとは使い分けられる。
例文
コアイメージ
小さな出来事を大げさに扱って騒ぎ立てること
英英
a state of unnecessary fuss or commotion about something minor
語源
adoは、中英語の at do(行為を指す表現)が短縮・名詞化して 'to-do'→'ado' となり、やがて『騒ぎ・面倒』の意味で定着した
コラム
- without further ado は余計な前置きなく本題に入る決まり文句で、make much ado over〜 は何かを大げさに騒ぎ立てる意味で使われる
例文
The protesters' clamouring for reform filled the square.
抗議者たちの声高な要求が広場に満ちた。
コアイメージ
多くの人が声を上げて改革などを強く求める状態を指す
英英
A loud public outcry or persistent demand by a group of people, especially expressed collectively and insistently.
語源
clamouringは、ラテン語のclamare(叫ぶ)に由来する古フランス語を経て英語化したclamourの進行形・動名詞形で、継続的に声を上げることから「声高な要求」を表すようになった。
コラム
- 新聞や報道では公的な抗議や集団的な要求を表す語として使われることが多く、用法としてはしばしばfor+名詞(clamouring for reformなど)と共起する
例文
A garboil broke out at the market after the announcement.
その発表の後、市場で騒ぎが起こった。
コアイメージ
人々が騒ぎを起こす行為や、その結果としての騒ぎを指す、騒ぎ
英英
a noisy disturbance or commotion; archaically also a verb meaning to cause such a disturbance
語源
garboilは、語頭の古い方言的強調要素とboil(沸く)が結びつき『騒がしく沸き立つ』意となり名詞・動詞双方で用いられた
コラム
- 語感は方言的かつやや古風であり、現代では名詞としての'commotion'や'verb phrase'で言い換えられることが多い
例文
The announcement caused a small kerfuffle among the staff.
発表は職員の間に小さな騒ぎを引き起こした。
コアイメージ
突然の小さな口論や混乱から生じる一時的な騒ぎを指す
英英
A brief, often minor disturbance or fuss, typically arising from disagreement or confusion.
語源
kerfuffleは、19世紀の英語口語で現れた語で、スコットランド方言のcurfuffleやfuffleが変化して軽いもめごとや騒ぎを表すようになった
コラム
- 職場や社交の場で小さな論争や誤解が起きた際に使われ、深刻な争いを意味しない傾向がある
例文
コアイメージ
人々が大声を上げて秩序を乱す騒ぎ
英英
noisy, disorderly behavior by people, especially in a public place, causing disturbance or disruption
語源
rowdinessは、形容詞rowdy(騒がしい、乱暴な)から派生し、元は名詞row(騒ぎ、口論)に形容詞化の -y と名詞化の -ness が付いてできた語で、集団の乱れを表す。
コラム
- バーや集会などで人々の行動が秩序を失い大声や乱暴が出る場合に使われる語で、単なる騒音ではなく行為の乱れを表す点に注意
例文
コアイメージ
人々の声や行動によって瞬時に広がる、目立つ騒ぎや反応をさす
英英
A noisy disturbance or uproar, often sudden and involving shouting or public commotion, used mainly in informal contexts.
語源
ruckusは、米国で生まれた俗語で、ruckやrumpusといった語形の影響を受けつつ成立し、会話での騒ぎを指す語として広まった。
コラム
- 米英いずれでも通じる口語で、特に米国英語で頻出し、kick up a ruckusやraise a ruckusなどの句で使われるため会話表現として覚えると便利。
例文
A rumpus broke out after the announcement.
発表の後、騒ぎが起きた。
コアイメージ
「騒ぎ」を指し、大きな音や混乱が生じて人々が取り乱す一時的な事態を表す
英英
a noisy disturbance or commotion, typically sudden and involving loud sounds or disorder among people
語源
rumpusは、語源ははっきりしないが擬声語的な形から生まれ、19世紀以降口語で「大騒ぎ・騒動」を表す語として定着した
コラム
- rumpusは口語で用いられることが多く、ニュースや会話で発表後の混乱などを表す際によく使われるほか、rumpus room(子どもの遊戯室)という派生表現もある
例文
コアイメージ
酒場などで短時間に起きる口論や乱闘で場所が騒然とすることを指す
英英
a noisy disturbance, especially a quarrel or brawl that causes uproar and disorder
語源
shindyは、19世紀以降の英語俗語として用いられ、shindigなどと語形が関係しつつ争いや騒動を表す語として定着した
コラム
- 例文のようにパブでの乱暴な騒ぎを表す際に自然な口語表現であり公的・正式な文脈では避けられる
例文
コアイメージ
何かをめぐる大きな騒ぎや慌ただしい騒動を指す
英英
A noun meaning a commotion or fuss, especially an exaggerated or unnecessary disturbance about something.
語源
to-doは、動詞句to doが名詞化して『やること』『用事』をまず表し、その後『大騒ぎ』という慣用的な意味に発展した
コラム
- to-do は '騒ぎ' を表す一方で 'to-do list' などでは 'やること' を意味し、フレーズによって訳が変わる