不機嫌

「不機嫌」の英語

「不機嫌」は英語で be in a bad mood と言います。人の態度に表れる不機嫌は sulkiness、怒りっぽい状態は crabbiness、公式な「不満」は displeasure が適切です。

「不機嫌」の英語の使い分け

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crabbiness をゲームで覚えよう

この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

Her crabbiness surprised everyone at the party.

彼女の不機嫌がパーティーの皆を驚かせた。

コアイメージ

不機嫌になりやすく、ささいなことでイライラや怒りを表す心の状態

英英

The state of being easily annoyed or in a bad mood; a tendency to become irritable or short-tempered.

語源

crabbinessは、形容詞crabby(不機嫌な)に名詞化接尾辞 -ness が付いてできた語で、crabby は 'crab(カニ)' に例えて気難しい性質を表したことから発展した。

コラム

  • crabbiness は一時的な機嫌の悪さを指すことが多く、体調や状況で変わる短期的な感情を表す

例文

The committee expressed displeasure over the report's findings.

委員会は報告の内容に対して不満を表明した。

コアイメージ

不満:何かに満足できず不快や苛立ちを感じる心の状態を指す

英英

a feeling of dissatisfaction or annoyance caused by something considered unsatisfactory or offensive

語源

displeasureは、接頭辞dis-(否定)とpleasure(喜び)が結びつき「喜びでない状態=満足していない感情」を表す語として成立した

コラム

  • 委員会が用いたexpress displeasureは公式の場で不満を穏やかに伝える定型表現で文書や会議でよく使われる

例文

His ill humour spoiled the mood at dinner.

彼の不機嫌が夕食の雰囲気を壊した。

コアイメージ

一時的に機嫌が悪くなり、その不機嫌さが態度や表情に表れる状態

英英

A state of being in a bad mood or having a bad temper that affects one's behavior.

語源

ill humourは、humour(体液)と ill(悪い)の組み合わせに由来し、古い体液説での“体液の不調”が気分や気性の乱れを招くという考えから不機嫌の意味に発展した

コラム

  • ill-humour はハイフンや空白の表記がありやや古めかしい語で、日常では bad mood や bad temper の表現がよく使われる

strop

意味

例文

He honed the blade on the strop.

彼は革砥で刃を研いだ。

コアイメージ

革砥を用いて刃の切れ味を細かく整え、滑らかに仕上げること

英英

A strip of leather used for polishing and refining the edge of a blade, or the action of drawing a blade across such a strip to sharpen it.

語源

stropは、英語のstrap(帯)に由来し、帯状の革や布を刃物磨きに用いる道具を指す語として定着した。

コラム

  • 理容や剃刀の手入れで使われる革砥は、砥石で仕上げた後に刃先を滑らかに整えるため用いられ、動詞stropは革砥で刃を研ぐ意味、英口語ではon the stropで不機嫌を表す。

例文

His sulkiness ruined the mood at the dinner.

彼の不機嫌が夕食の雰囲気を台無しにした。

コアイメージ

不機嫌で黙りがちになり、態度や表情で不満を示す状態を指す

英英

The state or quality of being sulky or sullen, showing silent resentment or ill humor.

語源

sulkinessは、動詞sulk(不機嫌にふくれる)から形容詞sulkyを経て接尾辞-nessで状態を表す名詞になった。

コラム

  • sulkinessは相手に見える行動として表れることが多く、会話や場の雰囲気を損なう行為を表す際に使われる

例文

He was in a sulk all morning after the meeting.

彼は会議の後、午前中ずっと不機嫌だった。

コアイメージ

言葉少なく表情や態度で不機嫌を示す状態

英英

To show silent resentment or displeasure by withdrawing or maintaining a sullen manner.

語源

sulkは、16世紀の英語sulken(黙る、ふさぎこむ)から派生し、黙って不満を示す意味になった

コラム

  • sulkは黙って不機嫌になる行為を指し、in a sulkで「不機嫌な状態」を表す定型表現としてよく使われる

「不機嫌」のレベル別の例文

「不機嫌」を英語にするときのよくある間違い

  • × I am bad mood.

    ○ I'm in a bad mood.

    気分や機嫌を表すときは in a bad mood と言います。

  • × I am displeasure.

    ○ I am displeased.

    displeasure は名詞なので、人の状態には形容詞の displeased を使います。

「不機嫌」の英語についてよくある質問

Q. 「不機嫌」を英語で一言で言うと?
日常会話では bad mood が最も一般的です。「不機嫌だ」は be in a bad mood と言います。
Q. bad mood と sulkiness の違いは?
bad mood は気分が悪い状態全般を表します。sulkiness は、黙り込むなど態度に出る不機嫌さを指します。
Q. 「不機嫌」のビジネス場面での言い方は?
何かへの不満を表すなら displeasure が使えます。The email showed his displeasure のように、やや改まった文脈で用います。

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