かんしゃく
「かんしゃく」の英語
「かんしゃく」は英語で tantrum と言います。子どもにも大人にも使える一般的な表現で、短時間の激しい感情の爆発を指します。blowup や conniption は口語的で、paddy は避けるのが無難です。
「かんしゃく」の英語の使い分け
子どもにも大人にも使える、最も一般的で中立的な表現です。
The child had a tantrum at the supermarket.
その子はスーパーでかんしゃくを起こしました。
日常会話で使うくだけた表現で、激しい怒りや騒ぎを表します。
口語的な名詞で、突然の激しい口論や感情の衝突を表します。
怒りや取り乱しをやや大げさに表す、くだけた表現です。
例文
コアイメージ
感情のブレーキがきかなくなり、短時間に激しく騒ぎ立てる状態。
使い方
類義語との違い
tantrum:
感情のブレーキがきかず短時間に爆発する怒りの発作
anger:
心の中で続く怒りで慢性的に感じることがある
fit:
瞬間的で激しい発作を指し体に表れやすい
英英
A sudden outburst of anger or frustration, often seen in children, where they act in an unreasonable way.
語源
tantrumは、子どもの言葉や方言に由来する幼児語説。響きが泣き叫ぶ様子を表し、やがて「かんしゃく」の意味で一般化した。
コラム
- tantrumは短時間で制御できない感情の爆発を指し、長期的な怒りを表す anger や resentment とはニュアンスが異なる
例文
コアイメージ
短時間に激しく怒ったり取り乱したりするかんしゃくを表す語
英英
A sudden, often exaggerated fit of anger or hysteria; a short, intense outburst of upset.
語源
conniptionは、語源がはっきりしない米国の俗語で、19世紀に方言的に使われ始め、'fit'や'convulsion'の比喩的用法を経て「かんしゃく」の意味に定着したと考えられている。
コラム
- conniptionは口語で怒りや取り乱しを誇張して表す語で、have/throw a conniption の形で使われることが多い。
例文
The farmers flooded the paddy to prepare for planting.
農家は植え付けの準備のために水田に水を入した。
コアイメージ
水を張った田んぼで稲を栽培する場所を指す
英英
A wet field where rice is grown, especially one flooded to support rice cultivation; commonly used in compounds like "rice paddy".
語源
paddyは、マレー語 padi(稲)から英語に入り、16世紀以降に水田や籾の意味で用いられるようになった。
コラム
- 主にrice paddyやpaddy fieldの形で水田を指し、農業や地形の記述で使われる一方、英口語では俗にかんしゃくを意味する用法もある