大騒ぎ
例文
コアイメージ
小さな出来事に対して過剰に騒いだり不満を言ったり、世話を焼いて場がざわつく状態。
関連語
使い方
類義語との違い
fuss:
大騒ぎ、必要以上に騒いだり心配したりすること
commotion:
大きな騒ぎや混乱を表す語
英英
A show of unnecessary activity, complaint, or excessive attention to small details about things that are not very important.
語源
fussは、ざわざわした音をまねたオノマトペから生まれ、ざわつきや大騒ぎの意味に広がった可能性がある。
コラム
- fussは単独で大騒ぎを表す一方、fuss overは誰かを過度に世話する意味になり、どちらの用法かは文脈で分かる。
例文
コアイメージ
多くの人の声や物音が重なって、収まらない大きな騒音になる
関連語
使い方
-
cause an uproar
大騒ぎを引き起こす
類義語との違い
uproar:
大騒ぎ、ざわめきや非難の声が起きる状態
outcry:
人々の強い非難や抗議の声を指す社会的反応
commotion:
人や物の騒ぎやざわめき、現場での騒動
英英
A situation with a lot of noise and excitement, often caused by people being angry or protesting about something.
語源
uproarは、up(上へ)+roar(大きなほえる音)から成り立ち、上に向かって広がる大きな声や騒ぎ=大騒ぎを表す
コラム
- uproar は通常不可算名詞だが 'an uproar' で特定の一件の大騒ぎを指せるため、文脈によって冠詞の有無を区別する
例文
コアイメージ
怒りや不満を大声で表す
英英
To shout or complain loudly and angrily, often attracting attention or causing a disturbance.
語源
blue murderは、個々の語を文字どおりに読むのではなく、blueが強調を表しmurderが衝撃や激しさを強調する語として結びつき、scream blue murderで大声で激しく抗議するという意味になった。
コラム
- scream blue murderは口語的で強い不満や怒りを大声で表す表現で、会話で用いられることが多い。
例文
The celebrity's tweet caused a brouhaha online.
その有名人のツイートはネット上で大騒ぎを引き起こした。
コアイメージ
突発的に広がる大きな騒ぎや論争をさす
英英
A noisy, overexcited reaction or uproar, often caused by something trivial or attention-grabbing.
語源
brouhahaは、19世紀フランス語の擬声語brouhahaから英語に借用され、やかましい騒ぎや論争を表す語として定着した
コラム
- ややユーモラスで口語的な響きがあり、ささいな出来事が大きな騒ぎになる場面を簡潔に表すのに使われる
例文
コアイメージ
大騒ぎが起きて公の場で強い反発や議論が一気に広がることを指す
英英
a public uproar or outcry in which strong criticism or debate about an issue attracts widespread attention
語源
furoreは、ラテン語furor(激しい怒り・熱狂)を経てイタリア語furoreから英語に取り入れられ、公の場での騒ぎや非難の意味で用いられる
コラム
- 大騒ぎを意味し、英ではfurore、米ではfurorと綴りが異なり、新聞やニュースで政治的・社会的な出来事に対する公の反発を表す語としてよく用いられる
例文
There was a lot of hoo-ha about the policy change.
その方針変更について大騒ぎがあった。
コアイメージ
方針変更などをめぐって多くの人が声を上げて騒ぎ立てることを指す
英英
A noisy fuss or commotion, often implying public disagreement or controversy about an issue.
語源
hoo-haは、語源不詳の俗語で、20世紀初頭から英語で使われ、擬声的な反復表現から「大騒ぎ」や「論争」の意味に発展したと考えられる。
コラム
- 口語的でやや軽い語感があり、報道や会話で「a lot of hoo‑ha over ~」の形で一時的な騒動や論争を表す際に使われる。
例文
The product launch was surrounded by hoopla, but sales were weak.
その製品発売は大騒ぎに包まれたが、売上は低迷した。
コアイメージ
多くの注目や宣伝で生じる大騒ぎ
英英
noisy or exaggerated publicity or fuss surrounding an event, product, or activity
語源
hooplaは、見世物や縁日で行われた輪投げなどの呼び物に伴うやり取りや騒ぎを指す語から発展し、やがて宣伝や誇張された騒ぎを表すようになった
コラム
- hooplaは宣伝やメディアの注目が大げさに表現された状況を指し、商品やイベントの話題づくりを説明する際に使われることが多い
例文
コアイメージ
過剰な反応や注目で事を大きくするような人々の行為による大騒ぎを指す
英英
a noisy or exaggerated fuss, often implying an excessive or unnecessary disturbance
語源
hullabalooは、複数の音節を重ねた模倣語として作られ、その繰り返し的な響きから「大騒ぎ」「やかましい騒動」の意味に発展した。
コラム
- make a hullabalooのように動詞句でも用いられやすく、話し言葉で過剰な騒動を軽く批判的に表す際によく使われる
例文
コアイメージ
多くの人が声を合わせて不満や抗議を表す状況を示し、大騒ぎとなる出来事を指す
英英
a noisy public expression of complaint or protest, often marked by widespread attention or criticism
語源
hue and cryは、もとは共同で犯人を追う際の呼びかけを指した語で、転じて公衆の非難や大騒ぎを表すようになった
コラム
- hue and cryは慣用句として公衆の強い不満や抗議を指し、『hue and cry over ~』の形で〜に関する大騒ぎを表す語順がよく見られる
例文
コアイメージ
人や音が入り乱れて起きる大騒ぎをさす
英英
語源
hurly burlyは、語の反復による形成で16世紀ごろから用いられ、hurl(投げる)の激しい動きを思わせる語感が結びついて「大騒ぎ」の意味に発展した。
コラム
- 古風で文学的な響きがあり、大騒ぎを強調する際に the hurly-burly of life のように用いられる。
例文
She made a song and dance about the seating arrangements.
彼女は席順について大騒ぎした。
コアイメージ
重要でない事柄について過剰に騒ぎ立てて大騒ぎを引き起こすこと
英英
To make an unnecessary fuss about something, especially by complaining or objecting in an exaggerated way.
語源
song and danceは、make a song and danceの形で動詞句的に使われるようになり、歌と踊りの派手さが『騒ぎ立てる』という意味に移った。
コラム
- make a song and dance about 〜は動詞的に使われ、相手の過剰反応や大げさな騒ぎを批判的に表すことが多い。