いわゆる
「いわゆる」の英語
「いわゆる」は英語で so-called と言います。一般的な呼び方を示す基本表現ですが、文脈によっては皮肉を含みます。事実かどうか確認されていないものには purported、典型的な例には proverbial が使えます。
「いわゆる」の英語の使い分け
一般的な呼び名を示し、文脈によっては皮肉も含む基本表現です。
事実かどうか確認されていない人物や物事を表す、やや硬い表現です。
人々がよく例に挙げる典型的なものを指す、やや文語的な表現です。
She faced the proverbial last straw.

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so-called をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
誰かがそのものをそう呼んでいることを示す
関連語
使い方
類義語との違い
so-called:
「いわゆる」という呼び名や俗称を示す
supposed:
一般にそのように考えられていると示す
alleged:
事実か未確認で、そう主張されていると示す
英英
A term used to refer to someone or something that is commonly named, often implying that the name may not be accurate or appropriate.
語源
so-calledは、もともと「called so(そのように呼ばれる)」という言い方が縮まり、形容詞として人や物を『いわゆる』と示す言葉になった
コラム
- so-calledは話者の評価や皮肉を含むことがあり、文脈によっては『いわゆる』と訳すと語感が変わる場合がある
例文
コアイメージ
誰かがそう言っているだけで、事実が確かめられていない状態
関連語
使い方
類義語との違い
purported:
事実と確認されておらず、そうだと伝えられている
alleged:
非難や告発の文脈で『~だと主張されている』という法的・批判的な語感が強い
英英
Claimed to be true or real, but not proven or confirmed; often based on rumors or hearsay.
語源
purportedは、動詞purport「〜と主張する」の過去分詞形で「そうだと主張されている=うわさの」という意味
コラム
- 語形は「purported + 名詞」が基本で、続く名詞に対して一歩引いた見方を示すため、leaderやdocumentなど具体名と組む例が多い。
例文
He fell into the proverbial trap of overconfidence.
彼は、いわゆる過信の罠に陥った。
コアイメージ
人々がよく例に出す事柄を指し、いわゆるという言い方で紹介する
英英
Used to describe something often cited or referred to as a typical example; commonly appears in phrases like 'the proverbial X' to signal a familiar reference
語源
proverbialは、proverb(ことわざ、古フランス語proverbe→ラテン語proverbium)に形容詞化接尾辞-ialが付いてできた語で、ことわざから転じて『いわゆる』の用法が現れた
コラム
- the proverbial〜は話し手が慣用的な例を示すときに使われ、文脈で『いわゆる』と訳されることが多い
例文
Many journalists criticized the soi-disant expert's methods.
多くの記者はそのいわゆる専門家の手法を批判した。
コアイメージ
いわゆるとして自称や名目だけの称号が実態を伴わないことを示す
英英
Referring to a title or description that someone claims or is given while implying the claim is superficial or unearned, conveying the sense 'so-called' with skepticism.
語源
soi-disantは、フランス語のsoi(自分)とdisant(言う)から成り直訳で「自分で言う」つまり「自称する/名ばかりである」の意味が英語で定着した
コラム
- 軽蔑や皮肉の含みを伴うため肯定的に受け取られにくく、批判的な文脈や論評で用いられることが多い