アリ

「アリ」の英語

「アリ」は英語で ant と言います。複数なら ants、アリの巣は ant colony と表します。emmet や pismire は地域的・古風な語なので、通常は ant を使えば大丈夫です。

「アリ」の英語の使い分け

  • ant

    日常会話から学校英語まで、アリ全般に使う基本語です。

    I saw an ant near the window.

    窓の近くでアリを見ました。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

ant

ǽnt

意味

antのイラスト

例文

I found an ant on the ground.

地面でアリを一匹見つけた。

コアイメージ

仲間と道をつくり役目を分けて生活する社会性の昆虫

使い方

類義語との違い

ant: アリは小さくて群れて生活する昆虫
insect: 昆虫の総称でアリはその一つ

英英

A small insect that usually lives in large communities and is known for working together.

語源

antは、英語でアリを指し、古英語のæmeteから来て、さらに古いゲルマン祖語にさかのぼる語

コラム

  • 博物館の観察展示や絵本でアリの群れや働きぶりが紹介されることが多く、そうした実物観察のイメージと結びつけて覚えると理解しやすい

emmet

意味

例文

An emmet carried a crumb much larger than itself.

そのアリは自分よりずっと大きなパンくずを運んだ。

コアイメージ

小さな昆虫で群れを作り協力して働くアリを指す語

英英

A dialectal or archaic term for an ant, a small social insect that forms colonies and works cooperatively.

語源

emmetは、古英語ǣmeteに由来し特にコーンウォールなどの方言で古形が残りそこから観光客を指す俗語用法が生じた

コラム

  • コーンウォールなどの地域ではemmetが観光客を指す俗語として用いられることがあり文脈で意味が変わる

pismire

意味

例文

A pismire carried a crumb twice its size across the path.

そのアリは自分の二倍ものパンくずを道の向こうまで運んだ。

コアイメージ

主に古語・方言で用いられるアリの呼称

英英

A chiefly archaic or dialectal term for an ant.

語源

pismireは、古英語から中英語を経て残った語形で、長い語史を通じて主に古風な表現として存続している。

コラム

  • pismireは方言や古い文献で見かける語で、現代では文芸的な趣を出すために用いられることが多い。

「アリ」のレベル別の例文

「アリ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I saw a ant.

    ○ I saw an ant.

    antは母音の音で始まるため、aではなくanを使います。

  • × There are many ant in the kitchen.

    ○ There are many ants in the kitchen.

    manyの後ろでは、数えられる名詞を複数形にします。

「アリ」の英語についてよくある質問

Q. 「アリ」を英語で一言で言うと?
antです。複数のアリなら ants と言います。
Q. ant と emmet、pismire の違いは?
antが現代英語で一般的な表現です。emmetは地域的に使われることがあり、pismireは主に古語・方言です。
Q. 「アリの巣」を英語で何と言いますか?
ant colony と言います。文脈によっては anthill も使われます。
Q. 「蟻」「あり」「アリ」で英語に違いはありますか?
日本語の表記が「アリ」「あり」「蟻」のどれであっても、英語表現に違いはなくすべて ant と表します。昆虫全般を指す最も自然な単語で、表記によって使い分ける必要はありません。1匹なら an ant、複数なら ants となります。たとえば There is an ant on the table.(テーブルの上にアリが1匹います)のように使えます。
Q. antの発音は「おば(aunt)」と同じですか?
アメリカ英語では ant(アリ)と aunt(おば)は基本的に同じ発音(/ænt/)になります。日常会話では前後の文脈からどちらを指しているか判断されます。一方、イギリス英語では aunt は「アーント」(/ɑːnt/)と長音で発音されることが多いため、明確に区別して聞き取ることができます。
Q. 「働きアリ」や「女王アリ」は英語で何と言いますか?
アリの役割を表す名詞を ant の前につけて表現します。「働きアリ」は worker ant、「女王アリ」は queen ant、「兵隊アリ」は soldier ant と呼びます。また、強い毒を持つ外来種の「ヒアリ」は fire ant と言います。例:Worker ants gather food for the colony.(働きアリは群れのためにエサを集めます。)
Q. 「シロアリ」は英語で何と言いますか?
シロアリは英語で termite と呼ぶのが一般的です。直訳した white ant という言い方もありますが、シロアリは生物学的にはアリではなくゴキブリ目に近いため、日常会話でも害虫駆除の場面でも termite が広く定着しています。例:Termites damaged the wooden pillar.(シロアリが木製の柱に被害を与えました。)
Q. アリの「群れ」や「行列」は英語でどう表現しますか?
アリの群れ全体は a colony of ants、大群が行進する様子は an army of ants と表現します。また、アリが一列に並んで移動している「行列」は a line of ants や a trail of ants と言います。例:A line of ants was heading toward the sugar.(アリの行列が砂糖に向かって進んでいました。)
Q. 童話の「アリとキリギリス」は英語で何と言いますか?
英語のタイトルは The Ant and the Grasshopper です。英語圏では「キリギリス」ではなく grasshopper(バッタ)が定着しています。これは、イソップ寓話がヨーロッパ各地や英語圏へ翻訳・普及していく過程で、より身近で馴染みのある昆虫であるバッタに差し替えられたためです。
Q. アリを使った英語のことわざや慣用句はありますか?
代表的な慣用表現に have ants in one's pants があります。服の中にアリが入ったときのように「そわそわして落ち着かない」「じっとしていられない」状態を表すイディオムです。例:The child had ants in his pants during the concert.(その子どもはコンサートの間ずっと落ち着きがありませんでした。)

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