恐れる

「恐れる」の英語

「恐れる」は英語で fear と言います。日常会話で特定のものを怖がるなら be afraid of が自然です。これから起こる嫌なことを強く恐れる場合は dread を使います。fear は感情や危険をやや一般的に述べる表現です。

「恐れる」の英語の使い分け

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fear

fíər

意味

fearのイラスト

例文

Many children felt fear during the storm.

嵐の間に多くの子どもたちが恐れを感じた。

コアイメージ

身の危険や不安を感じて怖くなる基本的な感情

関連語

使い方

  • feel fear

    恐怖を感じる

  • face fear

    恐怖に直面する

  • overcome fear

    恐怖を克服する

類義語との違い

fear: 危険や悪いことを恐れる気持ち
worry: 未来や結果について心配する気持ち

英英

A strong feeling of being afraid or worried that something bad might happen, or the possibility that something dangerous could occur.

語源

fearは、古英語fǣr「危険、突然の災い」から生まれ、危険を感じる心=恐れの意味になった

コラム

  • 『face one's fears』のように、fearは克服や挑戦の文脈で使われることが多く、a fear of〜で原因や対象を表す用法がある

be afraid of

bíː-əfréid-əv

意味

be afraid ofのイラスト

例文

He was afraid of the dark.

彼は暗闇を怖がっていた。

コアイメージ

何かが自分に害を与えるかもしれないと感じて、そのものを避けたくなる心

関連語

類義語との違い

be afraid of: ~を恐れる、危険や不安を避けたい気持ち
fear: (動詞)~を恐れる、書き言葉で強い恐怖も含む

英英

To feel fear or worry about something or someone.

語源

be afraid ofは、beで状態を作り、afraidで怖がる心を表し、ofで対象とつなげるので「〜に関して怖がっている」、つまり「〜を恐れる」

コラム

  • be afraid ofは名詞や動詞のing形を目的語に取って「〜を恐れる」を表し、be afraid toは動詞原形の前に置いて「〜するのを恐れて〜しない」を表す

dread

dréd

意味

dreadのイラスト

例文

Many students dread taking entrance exams.

多くの生徒は入学試験を受けるのを恐れている。

コアイメージ

これから危ないことやいやなことが起きそうだと感じて心が重くなる。

関連語

使い方

  • dread doing something

    〜するのを恐れる

  • dread the thought of doing something

    〜するという考えを恐れる

類義語との違い

dread: これから起こることを強く恐れる
fear: 危険や痛みを恐れる、一般的な恐怖
worry: 心配して不安になる、比較的軽い恐れ

英英

To feel very worried or afraid about something that might happen in the future.

語源

dreadは、古英語drædan(恐れる)から発し、中英語を経て現代英語で動詞・名詞の「恐れる」「恐れ」を表す語となった。

コラム

  • dreadは普通のfearより強く未来の出来事に対する重い不安や嫌な予感を含むことが多く、軽い心配ごとにはあまり使われない。

「恐れる」のレベル別の例文

「恐れる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I fear of dogs.

    ○ I am afraid of dogs.

    fearを動詞で使う場合、ofは続けません。日常会話ではbe afraid ofが自然です。

  • × I am fear the dark.

    ○ I am afraid of the dark.

    fearは名詞にも動詞にもなりますが、be動詞の後にはafraidを使います。

「恐れる」の英語についてよくある質問

Q. 「恐れる」を英語で一言で言うと?
基本的な動詞は fear です。ただし、日常会話で「何かを怖がる」と言うなら be afraid of が一般的です。
Q. fear と be afraid of の違いは?
fear は危険や不安への恐れをやや硬めに表します。be afraid of は、人や物を怖がるという日常的な表現です。
Q. 「恐れる」のビジネスでの言い方は?
懸念をやや硬く述べる場合は fear が使えます。たとえば、We fear further delays. は「さらなる遅れを懸念しています」という意味です。
Q. afraidとscaredの違いは何ですか?
どちらも「恐れる・怖がる」を表しますが、scaredの方がより口語的で、一時的にびっくりして怖がる場面にもよく使われます。一方afraidはやや落ち着いた響きで、性格的な恐れや一般的な対象にも幅広く使われます。またscaredはa scared catのように名詞の前に置けますが、afraidは名詞の直前には置けません。例: I am scared of spiders.(クモが怖いです。)
Q. 「恐れる」を表す英単語のカタカナ読みは?
代表的な単語のカタカナ表記は、afraidが「アフレイド」、scaredが「スケアード」、fearが「フィアー」です。発音のコツとして、afraidは後ろの「レイド」にアクセントを置きます。scaredは最後の「ド」を強く発音しすぎず軽く添えます。fearは日本語の「ヒ」ではなく、上前歯を下唇に軽く当てて息を吐きながら「フィア」と発音します。
Q. be afraid toとbe afraid ofの違いは?
怖くて行動できないときはto動詞、好ましくない事態を心配するときはof動名詞を使います。be afraid to doは「怖くて〜するのをためらう」という気持ちを表し、be afraid of -ingは「〜になってしまうのではないかと恐れる」という不安を表します。例: She was afraid to speak.(彼女は怖くて話せなかった。)/ He is afraid of making mistakes.(彼はミスを恐れている。)
Q. afraidは動詞として使えますか?
afraidは形容詞なので動詞としては使えません。主語のあとに直接置くのではなく、I am afraidのようにbe動詞とセットで使います。例えば「私は暗闇を恐れている」はI afraid the darkではなく、I am afraid of the dark.と表現します。主語や時制に合わせてam、is、wasなどのbe動詞を忘れないようにしましょう。
Q. I'm afraidはどういう意味で使われますか?
「恐れる」から転じて、「あいにく〜です」「残念ながら〜」と相手に言いにくいことを丁寧に伝えるクッション言葉として使われます。日常会話だけでなくビジネスの断り文句としても定番です。例: I am afraid I cannot make it today.(あいにく本日は都合がつきません。)/ I am afraid that the item is out of stock.(恐れ入りますがその商品は在庫切れです。)
Q. パニックになるほど強く恐れるときの英語は?
非常に強い恐怖を感じるときはterrifiedを使います。afraidやscaredよりも恐怖の度合いがはるかに高く、「怯えきっている」「死ぬほど怖い」というニュアンスになります。be terrified ofの形で使われることが一般的です。例: She is terrified of flying.(彼女は飛行機に乗るのが死ぬほど怖いです。)/ I was terrified by the earthquake.(私はその地震に怯え上がりました。)

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