間違える

「間違える」の英語

「間違える」は英語で make a mistake と言います。答えや選択を間違えるなら get something wrong、判断や認識が誤っていたと伝えるなら be mistaken も使えます。mistake は名詞だけでなく動詞としても使えますが、単に「間違える」と言う場合は make a mistake や get something wrong が一般的です。

「間違える」の英語の使い分け

  • make a mistake

    具体的なミスをしたと最も一般的に伝える表現です。

    I made a mistake in my homework.

    宿題で間違えました。

  • get something wrong

    答えや名前、情報などを間違える場面で使います。

    I got the answer wrong again.

    また答えを間違えました。

  • be mistaken

    自分の判断や認識が間違っていたと述べる表現です。

    I was mistaken about the meeting time.

    会議の時間について、私の認識が間違っていました。

「間違える」の例文

She made a mistake on the test.

彼女はテストで間違いをした。

mistakeのイラスト

コアイメージ

正しい基準や答えからずれていること

関連語

使い方

  • make a mistake

    間違いをする

  • a common mistake

    よくある間違い

  • learn from a mistake

    間違いから学ぶ

類義語との違い

mistake: 考えや行動の誤り・間違い
error: 判断や計算などの誤りで、やや正式に使う語
fault: 過ちの原因や責任を指し、誰のせいかを強調する語

英英

Something that is done incorrectly or a wrong opinion or statement; an action that is not sensible and leads to a bad outcome; a misunderstanding of something.

語源

mistakeは、古ノルド語mistaka(mis=誤り、taka=取る)から中英語を経て入った語で、もとは「取り違える」、今は「誤り」を表す

コラム

  • mistakeは具体的な間違いを指す名詞であるのに対し、wrongは形容詞で『間違っている状態』を表す点が異なる

「間違える」のレベル別の例文

「間違える」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a mistake.

    ○ I made a mistake.

    英語では mistake と do は組み合わせず、make a mistake と言います。

  • × I mistaked the answer.

    ○ I got the answer wrong.

    mistake は動詞としても使えますが、「答えを間違える」という意味で単純に使うのは不自然です。この場合は get the answer wrong が自然です。

「間違える」の英語についてよくある質問

Q. 「間違える」を英語で一言で言うと?
一般的には make a mistake と言います。答えや情報を間違える場合は get something wrong もよく使います。
Q. make a mistake と get something wrong の違いは?
make a mistake はミスをすること全般、get something wrong は答えや情報などを具体的に間違えることを表します。
Q. 「間違える」のビジネス英語での言い方は?
I made a mistake in the report. のように make a mistake が一般的です。やや控えめに認識違いを伝える場合は I was mistaken. も使えます。
Q. 「間違えた」と過去形で言うには?
単に「ミスをした」と言うなら I made a mistake. や I was wrong. と言うのが自然です。動詞 mistake の過去形 mistook は、I mistook him for someone else.(彼を別人と見間違えました)のように、mistook A for B(AをBと見間違える、取り違える)の形で目的語を伴って使います。単体で I mistook. とは言わない点に注意しましょう。
Q. takeを使って「間違える」と言えますか?
はい、乗り物や道を間違える場面や、思い違いの表現でよく使われます。道や乗り物を間違えたときは take the wrong を使い、I took the wrong train.(電車を乗り間違えました)のように表現します。また、take A for B の形で「AをBと思い込む、取り違える」という意味になり、I took him for a doctor.(彼を医者だと思い込んでいました)のように使えます。
Q. errorは動詞「間違える」として使えますか?
error は名詞であり、動詞「間違える」としては原則使えません。I errored. のようには言わず、動詞と組み合わせて make an error(誤りを犯す)と表現します。また、error は機械の不具合やデータ上の数値ミスなど硬い場面で主に用いられます。日常会話での不注意や勘違いによる間違いには、make a mistake や wrong を使うのが自然です。
Q. 「見間違える」「取り違える」を表す動詞は?
主に動詞 mistake や confuse を使います。人や物を別のものと見間違えたときは mistake A for B を使い、I mistook her for my sister.(彼女を妹と見間違えました)のように表現します。また、2つの対象や情報を混同して取り違えたときは confuse A with B を使い、I confused the dates.(日程を取り違えてしまいました)のように言います。

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