単調な
「単調な」の英語
「単調な」は英語で monotonous と言います。天気や場所の陰鬱さなら dreary、単色の配色なら monochromatic が適切です。変化がないことを中立的に述べるなら unvaried も使えます。
「単調な」の英語の使い分け
同じ調子や動きが繰り返されて退屈なときに使います。
天気や場所などが暗く、陰鬱で退屈な様子を表します。
食事や日程などに変化がないことを中立的に述べます。
美術やデザインで、一色とその濃淡だけの配色を表します。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
同じ調子やリズムが繰り返され、変化や起伏がほとんどない状態
関連語
使い方
類義語との違い
monotonous:
変化がなく淡々と続く、退屈な様子
boring:
興味を引かず、退屈に感じる
dull:
刺激や鮮やかさがなく面白みに欠ける
tedious:
長くて繰り返しが多く、疲れるほど退屈
英英
Having no variety and being dull because everything is the same.
語源
monotonousは、ギリシャ語の mono-(一つ)と tonos(音)が結びつき、もともと「同じ音・調子が続く」という意味から「単調な」になった言葉。
コラム
- monotonousは「単調な」を意味し、和製語のモノトーン(色の配色)とは意味が異なり、変化がなく同じ調子や動きが繰り返される様子を表す
例文
コアイメージ
色や音に変化がなく、周りがくすんでいる光景
関連語
使い方
類義語との違い
dreary:
退屈で陰鬱、気分まで沈ませる感じ
boring:
単に興味がなく、面白くない状態
dull:
刺激や変化がなく味気ない、鈍い印象
英英
Causing a feeling of sadness or boredom; lacking excitement or interest.
語源
drearyは、古英語のdrēorig(悲しく陰気な)から来て、もともとは物や景色が寂しいという意味で、そこから『退屈な』の意味にも使われるようになった。
コラム
- drearyは天気や場所に使われることが多く、灰色で無彩色な景色や静けさから生じる陰鬱な雰囲気を短く的確に表す語で、場面描写でその雰囲気を伝える際に使われる。
例文
コアイメージ
単色の配色で一つの色とその濃淡だけで構成されている状態
英英
Consisting of or using only one color or the various tones of that color, especially in a color palette.
語源
monochromaticは、ギリシャ語のmono(単一)とchroma(色)から成り、元は単一の色やその濃淡、さらに単一波長の光を指す語として発展した
コラム
- 美術では単色の配色を指し物理では単色光=単一波長の光を意味するため文脈でどちらを指すか判断する必要がある
例文
コアイメージ
単調な、変化が少なく同じ調子や一方向の変化が続くことを表す
英英
Lacking variation; unvarying in tone, pitch, or interest, or showing a consistent one-directional change.
語源
monotonicは、ギリシャ語のmono-(一つ)+tonos(音・調子)に由来し、もともと「一つの調子の」を意味して音や調子の単一性から数学の単調性へ拡張した語
コラム
- 音楽や話し方で使うときは変化の乏しさを指し、数学では増減が一方向に保たれる性質を指す
例文
He complained that the camp meals were unvaried day after day.
彼はキャンプの食事が日々単調だと不満を言った。
コアイメージ
単調な、変化や起伏がなく同じ状態が続くことを示す
英英
Not showing variety or change; monotonous or lacking diversity in character or content.
語源
unvariedは、否定の接頭辞un-とvariedの合成で、variedは古フランス語varier→ラテン語varius(さまざま)に由来し『変化がない』の意味で使われるようになった
コラム
- unvariedは日常の描写で変化の欠如を中立的に示す語で、食事や日程のように違いが少ないことを事実的に表す際に使われる