変化する
「変化する」の英語
「変化する」は英語で change と言います。状態が変わる結果なら become、別のものに変わるなら turn into が自然です。日常会話や仕事では change が最も使いやすく、大きな変身を文学的に描くときは metamorphose も使います。
例文
コアイメージ
一部を取り替えたり位置や役割を変えて新しい状態にするイメージ
関連語
使い方
-
change dramatically
劇的に変わる
-
change for the better
良くなる
-
change for the worse
悪くなる
-
change one's mind
考えを変える
-
change into
〜に変わる
類義語との違い
change:
状況や性質が移り変わる、変化の過程を表す
become:
別の状態になる、結果として変わる
turn into:
別の状態やものになるときに使い、結果を強調する
alter:
部分的に形や性質を変える、細部を修正する
英英
To undergo or cause a change in form, state, or position; to switch or replace one thing with another.
語源
changeは、古いフランス語changer「取り替える」が英語に入って意味が広がり、もともとの交換の意味から『変わる』という意味でも使われるようになった
コラム
- changeは変化の動作や過程に注目して使うことが多く、結果や状態の変化を強調する場合はbecomeやturn intoと使い分ける
例文
A caterpillar can metamorphose into a butterfly.
幼虫は蝶に変化することができる。
コアイメージ
外見や性格がはっきりと変わって以前と異なる状態になることを表す(変化する)
英英
To undergo a marked or complete change in appearance, character, or condition, frequently used in metaphorical or literary contexts.
語源
metamorphoseは、古代ギリシャ語のmeta(変化)とmorphe(形)を語源とし、文学的に外見や性格の劇的変化を示す語として用いられるようになった。
コラム
- 文学では人物や風景が別物のように変わる描写に使われ、単なる修正ではなく大きな転換を示す語として用いられる。
例文
コアイメージ
ある形や状態から別の形や状態へ徐々に変化する
英英
to change gradually from one form or appearance to another
語源
morphは、ギリシャ語morphē(形)を語源とし、語幹morph-が英語に入り、後に動詞や名詞として独立して「形を変える/形・型」を表すようになった
コラム
- morphは一般に動詞で「変化する」を表し、名詞としては生物学や分類で個体の形態やタイプを指すことがある
例文
コアイメージ
〜に及ぶ、範囲や種類が広がる
英英
Used to indicate that something extends over a variety or range of items, qualities, or amounts, implying inclusion of multiple kinds within that extent.
語源
rangingは、古フランス語のranger(整列・配置する)を経て英語のrange(列・範囲)に結びつき、『範囲が及ぶ』という意味で用いられるようになった。
コラム
- rangingはfromとtoを伴う構文でよく使われ、書き言葉で幅や多様さを簡潔に示す際の定型表現として用いられる