仮の
「仮の」の英語
「仮の」は英語で temporary と言います。正式決定前の案には provisional、まだ確定していない予定や計画には tentative、テスト用のデータやアカウントには dummy が使われます。
「仮の」の英語の使い分け
正式決定前の案や合意など、ビジネスで使うやや正式な表現です。
予定や計画がまだ固まっていないときに使う一般的な表現です。
本来のものが用意されるまでの一時的なものを幅広く指します。
本物の代わりにテストで使うデータやアカウントを指します。

ゲームで覚える・約 1 分
provisional をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
かたく固定せず、必要に応じてすぐ変えられる仮の状態のイメージ
関連語
使い方
-
provisional estimate
仮の見積もり
-
provisional arrangements
仮の手配
-
provisional agreement
仮の合意
類義語との違い
provisional:
正式な決定前に設けられる仮の状態
temporary:
短期間だけ続く、一時的な状態
英英
語源
provisionalは、ラテン語provisio(前もって備える)から来て、一時的に用意されたものを表し「仮の」という意味になった
コラム
- provisionalは「仮の」を意味する形容詞で、TOEICのビジネス場面ではprovisional scheduleやprovisional agreementのように本決定前の案を指す。
例文
コアイメージ
正式でない仮の形で置かれ、結果次第で変えられる状態
関連語
使い方
類義語との違い
tentative:
確定前の仮の状態やためらいの態度を表す
provisional:
正式決定前の仮の状態を強調する
temporary:
短期間だけ続く一時的な状態を指す
hesitant:
人のためらいや消極的な態度を示す
英英
Not fixed or certain, as it may be changed later; done with a lack of confidence.
語源
tentativeは、ラテン語tentare(試す)から生まれ、フランス語を経て英語に入り『試験的な』を表すようになった
コラム
- tentativeは物事がまだ確定していない「仮の」と、人の態度がためらう「躊躇した」の両面を持ち、計画や予定の前でよく使われる
例文
コアイメージ
本物の代わりに一時的に使われる仮のもの
英英
Something made or used temporarily in place of the real thing, often for testing, demonstration, or as a placeholder.
語源
dummyは、古英語のdumb(口がきけない/話せない)に由来し、もとは口のきけない人を指した語が模型や代用品の意味に広がって仮のものを指すようになった。
コラム
- ITやソフト開発ではdummy accountやdummy dataのように仮の情報を使う表現が多く、同じ語が人を指すときは侮辱的に響く場合がある
例文
コアイメージ
最終決定や効力が確定する前の仮の状態を表す
英英
A provisional legal term meaning temporary and conditional, not yet final; commonly appears in phrases such as 'order nisi'.
語源
nisiは、ラテン語のnisi「もし〜でなければ」に由来し、英語では法文で条件付き・仮の決定を表す表現として取り入れられた
コラム
- 法律文書ではorder nisiやjudgment nisiのように用いられ、決定が確定するまでの一時的かつ条件付きの効力を示す語として使われる