暫定的な
「暫定的な」の英語
「暫定的な」は英語で tentative と言います。予定や計画が未確定なら tentative、正式決定前の案や合意なら provisional が一般的です。最終決定までのつなぎには interim、準備段階には preliminary を使います。
「暫定的な」の英語の使い分け
予定や計画など、まだ確定していないものに使います。
正式決定前の案や見積もりなど、ビジネスでよく使います。
最終決定までのつなぎとなる措置や役職に使います。
本番や正式な段階の前に行う準備や調査に使います。

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preliminary をゲームで覚えよう
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例文
コアイメージ
本番の前に行う準備や下ごしらえの段階。
関連語
使い方
類義語との違い
preliminary:
本番に先立つ予備的な準備や下ごしらえの段階
initial:
物事の最初の段階で、本番前とは限らない
preparatory:
本番に向けた具体的な準備や訓練で、実務的な色合いが強い
英英
Coming before the main event to prepare for it, sometimes as a tentative measure or a qualifying stage.
語源
preliminaryは、ラテン語のprae(前)+limen(敷居)が合わさり「本番の敷居の前にあるもの」を表した語で、意味は「予備の」
コラム
- preliminaryは名詞の前で段階を示し、予選や予備調査など本番前の準備的な場面で使われ、'preliminary+名詞'の形で出ることが多い。
例文
コアイメージ
かたく固定せず、必要に応じてすぐ変えられる仮の状態のイメージ
関連語
使い方
-
provisional estimate
仮の見積もり
-
provisional arrangements
仮の手配
-
provisional agreement
仮の合意
類義語との違い
provisional:
正式な決定前に設けられる仮の状態
temporary:
短期間だけ続く、一時的な状態
英英
語源
provisionalは、ラテン語provisio(前もって備える)から来て、一時的に用意されたものを表し「仮の」という意味になった
コラム
- provisionalは「仮の」を意味する形容詞で、TOEICのビジネス場面ではprovisional scheduleやprovisional agreementのように本決定前の案を指す。
例文
コアイメージ
正式でない仮の形で置かれ、結果次第で変えられる状態
関連語
使い方
類義語との違い
tentative:
確定前の仮の状態やためらいの態度を表す
provisional:
正式決定前の仮の状態を強調する
temporary:
短期間だけ続く一時的な状態を指す
hesitant:
人のためらいや消極的な態度を示す
英英
Not fixed or certain, as it may be changed later; done with a lack of confidence.
語源
tentativeは、ラテン語tentare(試す)から生まれ、フランス語を経て英語に入り『試験的な』を表すようになった
コラム
- tentativeは物事がまだ確定していない「仮の」と、人の態度がためらう「躊躇した」の両面を持ち、計画や予定の前でよく使われる
例文
コアイメージ
最終決定までのつなぎとして一時的に置かれる状態
関連語
使い方
類義語との違い
interim:
正式決定までの一時的・暫定的な状態
temporary:
短い期間だけ続く、一時的な
tentative:
最終確定前の試験的・仮の
英英
Used or accepted for a limited time until something permanent or final is ready.
語源
interimは、もともと時間の「その間」を表す語で、そこから役目や状態が一時的であることを示すようになり、公式に決まるまでの「暫定的な」を表す
コラム
- 英検の語彙問題や長文で出た場合、interimは最終決定前の一時的措置を指すと解釈して選択肢を絞る判断材料にする
例文
コアイメージ
裁判の最終判断が出る前に下される暫定的な決定や措置を指す
英英
Relating to a provisional or interim decision, order, or appeal made during ongoing legal proceedings rather than a final judgment.
語源
interlocutoryは、ラテン語のinter(間)+loqui(話す)に由来し、議論や手続きの途中で生じるものを示す語が法律用語として『最終判決前の一時的な決定』という意味に発展した。
コラム
- 法律文書で主に用いられ、interlocutoryはorder/appeal/injunctionと結びついて最終判決前の一時的措置を表す
例文
The committee chose a pro tem leader for the transition period.
委員会は移行期間のため暫定的な指導者を選んだ。
コアイメージ
暫定的な立場で正式な担当者の務めを一時的に代わって行うこと
英英
Used to describe someone acting in a role temporarily, often as a substitute until the regular holder returns or a replacement is chosen.
語源
pro temは、ラテン語pro tempore(「一時的に」)の短縮形で、英語では代行や暫定の意味で定着した表現である。
コラム
- 人名や肩書きでは形容詞的に使われ『代行である』と示すことが多く、口語より公式な文脈で見かけることが多い。