愚か者
例文
Don't be a birdbrain.
愚か者になるな。
コアイメージ
鳥の小さな頭を暗喩して愚かな行動をする人物を指す
英英
a foolish or unintelligent person; an informal, mildly insulting term for someone who behaves stupidly.
語源
birdbrainは、bird(鳥)+brain(頭)からの合成語で、鳥の小さな頭を暗喩して愚かさを表す俗語として英語口語で用いられる。
コラム
- 俗語で知能を軽く非難する表現で、友人同士の冗談には使われるが公的な場面や目上の相手にはふさわしくないことが多い
例文
コアイメージ
判断や理解が遅く愚かな行動をしがちな人物を表す語
英英
A slang term for a person who shows poor judgment or slow understanding, often used humorously or as an insult.
語源
boneheadは、head(頭)にboneを付けた語感から作られ、文字通りの骨の意味ではなく“頭が硬い”という比喩で愚か者を意味する俗語として定着した。
コラム
- “boneheaded play”のように行為を指す用法も見られ、名詞としてだけでなく形容的な意味で使われることがある
例文
コアイメージ
知能や判断力が著しく低い人を軽蔑して指す
英英
An insulting term for a person regarded as very stupid or contemptible; historically also applied in medicine to people with congenital hypothyroidism causing intellectual impairment.
語源
cretinは、フランス語crétinに由来し、アルプス方言のcrestin(キリスト教徒)から転じて障害者を指す語になり、のちに侮蔑語化した
コラム
- 語は医療用語と侮蔑語の両面を持ち、現代英語では侮蔑的な用法が中心である
例文
He looked like a dolt when he ignored the clear instructions.
彼は明確な指示を無視して愚か者のように見えた。
コアイメージ
愚か者として、頭の回転が遅く判断を誤りやすい人物を指す
英英
A person who is slow to understand or lacks intelligence; a stupid or foolish person.
語源
doltは、17世紀に英語で使われ始め、語源は明確でないが英語のdull「鈍い」と関連すると考えられている。
コラム
- doltは軽蔑的な口語表現で人を侮蔑する響きが強く、フォーマルな場では避けられる傾向がある。
例文
The students called him the class dunce after he misunderstood the assignment.
生徒たちは彼が課題を誤解した後、彼を学級の愚か者と呼んだ。
コアイメージ
学習や理解が遅く、周囲から愚か者と見なされる人物を指す
英英
A person regarded as slow to learn or mentally dull, especially a student who repeatedly fails to grasp lessons.
語源
dunceは、中世の神学者Duns Scotusの信奉者を指すdunsから派生し、やがて学問が不得手な人を嘲る語になった
コラム
- かつて教室で恥を見せるためにdunce capと呼ばれるとんがり帽が使われた記録があり、学力を嘲る古い表現として定着している
例文
コアイメージ
理解や反応が遅く、基本的なことを見落としがちな愚か者を指す
英英
a person who is slow to understand or react, often overlooking obvious facts or clues
語源
dullardは、dull(鈍い)に侮蔑の意味を持つ接尾辞-ardが付いた語で、16〜17世紀ごろから「愚か者」の意味で用いられるようになった
コラム
- dullardは人を軽蔑して呼ぶ語で、口語・文語を問わず侮蔑的に受け取られることが多い
例文
コアイメージ
knuckleとheadの結合から頭の鈍さや頑固さを想起させて愚か者を示す表現
英英
A slang insult translated as '愚か者', originally suggesting thick-headedness or dullness by combining knuckle and head.
語源
knuckleheadは、knuckleとheadの組み合わせで生まれ、blockheadやboneheadと同様の俗語形成の一例として20世紀に定着した
コラム
- 漫画や映画のセリフでコミカルに使われることがあり、愚か者を指す語として日本語の「間抜け」に近い印象で理解されることが多い
例文
He is a moron.
彼は愚か者だ。
コアイメージ
判断力や知恵が乏しい人を指す侮蔑的な語で、意味は愚か者
英英
A derogatory term for a person regarded as very foolish or lacking intelligence.
語源
moronは、古代ギリシャ語 moros(愚かな)に由来し、20世紀初頭に心理学で軽度の知的障害を指す専門用語として導入された後、一般語として侮蔑的に用いられるようになった。
コラム
- moronは侮蔑語であり、人に向けて使うと攻撃的に受け取られることがあるが、20世紀前半には医学用語として使われた歴史がある。
例文
Don't be a ninny. Ask for help when you need it.
愚か者になるな。必要なときは助けを求めなさい。
コアイメージ
愚か者を指し、ときに臆病で躊躇する人にも使われる
英英
A person regarded as foolish or silly; often used as a mild insult for someone showing lack of sense or acting timidly.
語源
ninnyは、中英語期の幼児語ninniなどに由来し、ninnyhammerの短縮形として現れ、近世以降に『愚かな人』の意味で定着した
コラム
- やや古風で軽い侮蔑を含む語で、冗談交じりの非難や古い文学に現れる一方、正式な場面ではあまり使われない
例文
コアイメージ
愚か者を指し、判断力や機転に欠けて失敗しやすい人を非難して呼ぶ語
英英
A foolish or stupid person; a blockheaded individual, used as an insulting or sometimes jocular term for someone showing poor judgment.
語源
numskullは、もともとnumbskull(numb+skull)として現れ、numb「感覚のない」+skull「頭」が合わさって「頭の鈍い人=愚か者」を表した語から派生。
コラム
- 口語で侮蔑的に使われる語で、冗談めいて用いられることもあるが対人表現では侮辱と受け取られやすい。
例文
Don't be a muttonhead; ask questions if you don't understand.
分からなければ質問しなさい、愚か者になるな。
コアイメージ
愚か者を指す語で、頭の回転が鈍く行動や判断が遅い人を表す
英英
an informal, insulting term for a stupid or slow-witted person; used to call someone foolish or lacking common sense.
語源
muttonheadは、mutton(羊肉)+head(頭)が結びついた俗な侮辱表現から生まれ、羊の頭のイメージで鈍さを示して「愚か者」を表すようになった
コラム
- 口語での軽いののしりやからかいとして使われる俗語で、やや古風な響きがあり公式な場では避けられることが多い
例文
コアイメージ
軽い侮蔑を込めて一時の愚かな行為をした人を指す呼び名
英英
A mildly contemptuous informal term for someone who has acted foolishly or made a silly mistake, often appearing in spoken or literary contexts.
語源
pudden-headは、方言的なpuddenとheadの合成語でpuddenはpuddingの短縮形とされpuddingの柔らかさを比喩にして頭が鈍いという意味になった
コラム
- 日常会話ではほとんど使われない一方で親しい間柄のからかい言葉や文芸的な表現として見られ侮蔑的に受け取られやすい
例文
You don't have to be a stupid person to understand this.
これを理解するのに愚か者である必要はない。
コアイメージ
短い複合語で知能の低さだけでなく軽率な行動を非難する意味にも用いられる「愚か者」
英英
a person regarded as lacking sense or making thoughtless decisions rather than merely low intelligence
語源
stupid personは、stupid(古ラテン語stupēre「呆然とする」に由来し「愚かな」を示す)とperson(人)を組み合わせた表現で、「愚かな人」を意味する
コラム
- stupid personは知力の欠如を指す場合と軽率な行為を非難する場合があり、使用される文脈で意味合いが変わる
例文
Don't be such a thickhead.
そんな愚か者になるな。
コアイメージ
愚か者、学習や理解が遅く同じ過ちを繰り返す人を指す
英英
A derogatory noun for a person perceived as slow to learn or grasp ideas and prone to making foolish mistakes.
語源
thickheadは、thick(鈍い)+head(頭)の構成で、thickの比喩的な「鈍さ」をheadが人にあてはめて生まれた英語の俗語である。
コラム
- 派生形のthick‑headedは形容詞で性質を示し、thickheadは名詞として人物を指す語として使われることが多い