いたずら者
「いたずら者」の英語
「いたずら者」は英語で prankster と言います。人を驚かせる仕掛けなら practical joker、軽いいたずらをする人なら mischief-maker が自然です。little devil は愛情を込めた言い方です。
「いたずら者」の英語の使い分け
人を驚かせたり笑わせたりするいたずらをする人に使います。
子どもの軽いいたずらや、遊び心のある行動に使います。
仕掛けを使って人を驚かせるいたずら好きな人を指します。
Everyone knows Tom is a practical joker.
トムがいたずら好きなのは、みんな知っています。
little devil
子どもなどを、愛情を込めてやんちゃ者と呼ぶ表現です。

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例文
コアイメージ
悪魔という超自然的で邪悪な霊的存在や、人を誘惑して害をなす存在をさす
英英
a supernatural being that is evil; an evil spirit or creature often portrayed as opposing God and tempting humans
語源
devilは、古英語deofolに遡り、さらにラテン語diabolusおよびギリシャ語diabolos(「中傷する者」)に由来し、悪しき霊を指す語として定着した
コラム
- 宗教的文脈では文字どおりの悪魔を指し、日常語では人を困らせる存在や良くない性質を比喩的に表す用法が広く用いられる
例文
コアイメージ
やんちゃで人を困らせる小さないたずら者を指す
英英
an informal noun for a mischievous or playful person, especially a child
語源
dickensは、古い婉曲表現 the dickens(悪魔を指す語)から発展し、のちにやんちゃな人を指す語になった
コラム
- いたずら者を意味する口語表現で愛情を込めて子供に使われることが多く、the dickens の形で驚きや怒りの感嘆にも使われる
例文
コアイメージ
小鬼という小さく悪戯好きな伝承上の人型の生き物を指す
英英
A small, often mischievous or malicious humanoid creature from folklore or fantasy, typically portrayed as stealing, causing trouble, or attacking humans.
語源
goblinは、中世フランス語gobelinに由来し、中世ラテン語を経て英語に入った用語で、ヨーロッパ伝承の小さな妖精類や悪戯好きな化け物を指す意味に発展した
コラム
- ファンタジーや民話ではゴブリンは群れて出現する小型の敵役や盗賊として描かれることが多く、RPGなどの影響で日本語ではカタカナのゴブリン表記が広く定着している
例文
コアイメージ
遊び心で人や物に小さないたずらをするいたずら者
英英
A person who plays small tricks or pranks, often teasing or playfully annoying others without causing serious harm.
語源
mischief-makerは、mischief(古フランス語meschiefに由来し元は害や不運を指し、のちに小さないたずらの意味に変化)とmaker(作る人)から成る合成語で、いたずらをする人を指す。
コラム
- mischief-makerは子どもの軽いいたずらや冗談めいた行為を表すことが多く、遊びやからかいのニュアンスで使われることが自然である
例文
The practical joker hid a rubber spider in his colleague's drawer.
そのいたずら者は同僚の引き出しにゴム製のクモを隠した。
コアイメージ
人にいたずらや仕掛けをして驚かせたり笑わせたりする人を指す
英英
A person who enjoys playing practical jokes or tricks on others, often surprising or amusing them.
語源
practical jokerは、practical joke(実際に仕掛ける悪ふざけ)とjoker(ふざける人)が組み合わさってできた表現で、実際にいたずらをする人を表す
コラム
- practical jokerは実際に仕掛けを使って人を驚かせる人を指し、単に冗談を言うjokerとは使い分けられる点に注意が必要
例文
コアイメージ
ならず者を指し規則や他人を平気で破る小悪党を表す
英英
A mischievous or unprincipled person who behaves badly or causes trouble; a rascal or scoundrel.
語源
rapscallionは、語形は古いrascalの派生と考えられ、『ならず者』を意味する俗語として16世紀ごろの英語で使われ始めたとされる
コラム
- 古風でやや戯画的な響きがあり児童文学やユーモラスな非難表現で登場することが多い
例文
The new student was labeled a troublemaker by his classmates.
新しい生徒はクラスメートから問題児と烙印を押された。
コアイメージ
周囲に問題や迷惑を引き起こす人
英英
A person who causes trouble or problems for others, often through disruptive or mischievous behavior.
語源
troublemakerは、trouble(問題・面倒)+maker(作る人)という合成語で、問題を引き起こす人を指すようになった。
コラム
- troublemakerは口語で学校や職場で周囲に迷惑や混乱をもたらす人物を指し、公的な文書では避けられることが多い。
例文
コアイメージ
他人や集団に迷惑や問題を引き起こす人
英英
a person who causes problems or disturbances for others, whether intentionally or unintentionally.
語源
trouble makerは、trouble(混乱・問題を表す語)とmaker(〜する人を表す語)が結合して「問題を起こす人」を指す複合語として成り立った。
コラム
- trouble makerは多くの場合一語のtroublemakerと綴られ、学校や職場で問題を起こす人物を指す否定的な語。