いたずら者

「いたずら者」の英語

「いたずら者」は英語で prankster と言います。人を驚かせる仕掛けなら practical joker、軽いいたずらをする人なら mischief-maker が自然です。little devil は愛情を込めた言い方です。

「いたずら者」の英語の使い分け

英単語
コアイメージ
使い方 / 例文
devil
悪魔という超自然的で邪悪な霊的存在や、人を誘惑して害をなす存在をさす
The devil appeared in the old painting.
その古い絵に悪魔が現れた。
dickens
やんちゃで人を困らせる小さないたずら者を指す
He's a little dickens, but he means well.
彼は小さないたずら者だが、悪気はない。
goblin
小鬼という小さく悪戯好きな伝承上の人型の生き物を指す
The villagers said a goblin had been stealing food from their barns.
村人たちは小鬼が納屋から食べ物を盗んでいると言った。
mischief-maker
子どもの軽いいたずらや、遊び心のある行動に使います。
Our new neighbor is a cheerful mischief-maker.
私たちの新しい隣人は陽気ないたずら者です。
practical joker
仕掛けを使って人を驚かせるいたずら好きな人を指します。
Everyone knows Tom is a practical joker.
トムがいたずら好きなのは、みんな知っています。
prankster
人を驚かせたり笑わせたりするいたずらをする人に使います。
The prankster switched the labels on the classroom doors.
そのいたずら者は教室のドアの表示を入れ替えました。
punkey
いたずら心やからかいを伴って人を笑わせる行為をする人
The kids called him a punkey for hiding their books.
子どもたちは本を隠したことで彼をいたずら者と呼んだ。
rapscallion
ならず者を指し規則や他人を平気で破る小悪党を表す
The rapscallion escaped the guards and vanished into the night.
そのならず者は見張りから逃れて夜に消えた。
scallywag
いたずら者を指す、周囲を軽く困らせたり笑わせたりする遊び心のある行動をする人
My grandfather used to call me a scallywag when I snuck out to play.
祖父は私がこっそり遊びに行ったとき、私をいたずら者と呼んだ。
trickster
いたずらを仕掛けて人を驚かせたり困らせたりすることを好む人物
The children called him a trickster after he hid their toys.
子どもたちは彼が玩具を隠したので、彼をいたずら者と呼んだ。
tricker
人をだましたり冗談の仕掛けで他人を驚かせる人
At the party, the tricker hid people's phones as a joke.
パーティーでそのいたずら者は冗談で人々の携帯電話を隠した。
troublemaker
周囲に問題や迷惑を引き起こす人
The new student was labeled a troublemaker by his classmates.
新しい生徒はクラスメートから問題児と烙印を押された。
trouble maker
他人や集団に迷惑や問題を引き起こす人
Parents warned their children not to become a trouble maker at school.
親は子供たちに学校で厄介者にならないよう注意した。

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例文

The devil appeared in the old painting.

その古い絵に悪魔が現れた。

コアイメージ

悪魔という超自然的で邪悪な霊的存在や、人を誘惑して害をなす存在をさす

英英

a supernatural being that is evil; an evil spirit or creature often portrayed as opposing God and tempting humans

語源

devilは、古英語deofolに遡り、さらにラテン語diabolusおよびギリシャ語diabolos(「中傷する者」)に由来し、悪しき霊を指す語として定着した

コラム

  • 宗教的文脈では文字どおりの悪魔を指し、日常語では人を困らせる存在や良くない性質を比喩的に表す用法が広く用いられる

例文

He's a little dickens, but he means well.

彼は小さないたずら者だが、悪気はない。

コアイメージ

やんちゃで人を困らせる小さないたずら者を指す

英英

an informal noun for a mischievous or playful person, especially a child

語源

dickensは、古い婉曲表現 the dickens(悪魔を指す語)から発展し、のちにやんちゃな人を指す語になった

コラム

  • いたずら者を意味する口語表現で愛情を込めて子供に使われることが多く、the dickens の形で驚きや怒りの感嘆にも使われる

例文

The villagers said a goblin had been stealing food from their barns.

村人たちは小鬼が納屋から食べ物を盗んでいると言った。

コアイメージ

小鬼という小さく悪戯好きな伝承上の人型の生き物を指す

英英

A small, often mischievous or malicious humanoid creature from folklore or fantasy, typically portrayed as stealing, causing trouble, or attacking humans.

語源

goblinは、中世フランス語gobelinに由来し、中世ラテン語を経て英語に入った用語で、ヨーロッパ伝承の小さな妖精類や悪戯好きな化け物を指す意味に発展した

コラム

  • ファンタジーや民話ではゴブリンは群れて出現する小型の敵役や盗賊として描かれることが多く、RPGなどの影響で日本語ではカタカナのゴブリン表記が広く定着している

例文

The mischief-maker drew on the wall with a crayon.

いたずら者がクレヨンで壁に落書きをした。

コアイメージ

遊び心で人や物に小さないたずらをするいたずら者

英英

A person who plays small tricks or pranks, often teasing or playfully annoying others without causing serious harm.

語源

mischief-makerは、mischief(古フランス語meschiefに由来し元は害や不運を指し、のちに小さないたずらの意味に変化)とmaker(作る人)から成る合成語で、いたずらをする人を指す。

コラム

  • mischief-makerは子どもの軽いいたずらや冗談めいた行為を表すことが多く、遊びやからかいのニュアンスで使われることが自然である

例文

The practical joker hid a rubber spider in his colleague's drawer.

そのいたずら者は同僚の引き出しにゴム製のクモを隠した。

コアイメージ

人にいたずらや仕掛けをして驚かせたり笑わせたりする人を指す

英英

A person who enjoys playing practical jokes or tricks on others, often surprising or amusing them.

語源

practical jokerは、practical joke(実際に仕掛ける悪ふざけ)とjoker(ふざける人)が組み合わさってできた表現で、実際にいたずらをする人を表す

コラム

  • practical jokerは実際に仕掛けを使って人を驚かせる人を指し、単に冗談を言うjokerとは使い分けられる点に注意が必要

例文

The prankster hid a fake spider in her desk.

そのいたずら者は机に偽物のクモを隠した。

コアイメージ

人を驚かせたり笑わせたりするために小さないたずらをする人を指す

英英

A person who enjoys playing practical jokes or tricks on others to amuse or surprise them.

語源

pranksterは、prank(軽いいたずら)と人を表す接尾辞‑sterの結合で「いたずらをする人」を意味する

コラム

  • pranksterは実際にいたずらを仕掛ける人を指し、冗談やコメディの文脈で使われることが多い

例文

The kids called him a punkey for hiding their books.

子どもたちは本を隠したことで彼をいたずら者と呼んだ。

コアイメージ

いたずら心やからかいを伴って人を笑わせる行為をする人

英英

a person who playfully teases or amuses others, often with jokes or mild tricks

語源

punkeyは、pun(しゃれ)に語尾的要素が付いて造られた俗語の可能性があり、しゃれや言葉遊びを交えたからかいをする人という含みを持つことがある

コラム

  • 俗語的で地域や世代によって意味の幅があり、しゃれや言葉遊びを含むからかいを指すことがあるため辞書に載らない場合が多い

例文

The rapscallion escaped the guards and vanished into the night.

そのならず者は見張りから逃れて夜に消えた。

コアイメージ

ならず者を指し規則や他人を平気で破る小悪党を表す

英英

A mischievous or unprincipled person who behaves badly or causes trouble; a rascal or scoundrel.

語源

rapscallionは、語形は古いrascalの派生と考えられ、『ならず者』を意味する俗語として16世紀ごろの英語で使われ始めたとされる

コラム

  • 古風でやや戯画的な響きがあり児童文学やユーモラスな非難表現で登場することが多い

例文

My grandfather used to call me a scallywag when I snuck out to play.

祖父は私がこっそり遊びに行ったとき、私をいたずら者と呼んだ。

コアイメージ

いたずら者を指す、周囲を軽く困らせたり笑わせたりする遊び心のある行動をする人

英英

a person who behaves playfully and causes minor trouble or mischief, especially a child or someone addressed affectionately

語源

scallywagは、語源不詳の俗語で、19世紀以降に英語圏で「いたずら者・ならず者」を指す語として使われるようになった

コラム

  • 主に口語で使われ、子どもや身近な人を愛情を込めてからかう軽い呼び方として用いられることが多い

例文

The children called him a trickster after he hid their toys.

子どもたちは彼が玩具を隠したので、彼をいたずら者と呼んだ。

コアイメージ

いたずらを仕掛けて人を驚かせたり困らせたりすることを好む人物

英英

a person who enjoys playing minor pranks or causing playful trouble

語源

tricksterは、trick(いたずら・策略を指す語)に動作主を表す接尾辞 -ster が付いて「いたずらをする人」を表す語としてできた

コラム

  • 民話や現代の物語で登場しやすい語で、遊び心のある小さないたずらをする人物を指すことが多い

例文

At the party, the tricker hid people's phones as a joke.

パーティーでそのいたずら者は冗談で人々の携帯電話を隠した。

コアイメージ

人をだましたり冗談の仕掛けで他人を驚かせる人

英英

A person who plays tricks on others, either as a joke or to deceive them.

語源

trickerは、trick(いたずら・策略)に動作主を表す接尾語‑erが付いた語で、「いたずらをする人」「人を騙す人」を表す形で作られた。

コラム

  • trickerは英語ではあまり一般的で、同義でより頻出するのはtricksterやpranksterで、日常会話ではそちらが使われやすい。

例文

The new student was labeled a troublemaker by his classmates.

新しい生徒はクラスメートから問題児と烙印を押された。

コアイメージ

周囲に問題や迷惑を引き起こす人

英英

A person who causes trouble or problems for others, often through disruptive or mischievous behavior.

語源

troublemakerは、trouble(問題・面倒)+maker(作る人)という合成語で、問題を引き起こす人を指すようになった。

コラム

  • troublemakerは口語で学校や職場で周囲に迷惑や混乱をもたらす人物を指し、公的な文書では避けられることが多い。

例文

Parents warned their children not to become a trouble maker at school.

親は子供たちに学校で厄介者にならないよう注意した。

コアイメージ

他人や集団に迷惑や問題を引き起こす人

英英

a person who causes problems or disturbances for others, whether intentionally or unintentionally.

語源

trouble makerは、trouble(混乱・問題を表す語)とmaker(〜する人を表す語)が結合して「問題を起こす人」を指す複合語として成り立った。

コラム

  • trouble makerは多くの場合一語のtroublemakerと綴られ、学校や職場で問題を起こす人物を指す否定的な語。

「いたずら者」のレベル別の例文

「いたずら者」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is an evil person.

    ○ He is a prankster.

    いたずら好きという意味だけなら、邪悪な人を表す evil は強すぎます。

  • × He did a prank.

    ○ He played a prank.

    prank は通常、play a prank という組み合わせで使います。

「いたずら者」の英語についてよくある質問

Q. 「いたずら者」を英語で一言で言うと?
prankster が一般的です。人を驚かせたり笑わせたりするために、実際にいたずらを仕掛ける人を指します。
Q. prankster と practical joker の違いは?
prankster はいたずらをする人全般を指します。practical joker は、仕掛けを使って人を驚かせる人に使う表現です。
Q. 「いたずら者」を英語で子どもに愛情を込めて言うには?
little devil が使えます。悪意のある人という意味ではなく、やんちゃな子を親しみを込めて呼ぶ表現です。

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