厄介者

「厄介者」の英語

「厄介者」は英語で a nuisance と言います。人に対しては troublemaker も使えますが、nuisance は人や物を問わず、迷惑で困った存在を広く指せます。loose cannon は予測不能で危険な人物に限って使います。

「厄介者」の英語の使い分け

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pest をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

pest

pést

意味

pestのイラスト

例文

The pests destroyed the crops.

害虫は作物を荒らした。

コアイメージ

作物や家のものを食べたり壊したりして損害を与える小さな生き物

関連語

使い方

類義語との違い

pest: 作物や家に害を与える害虫や有害生物
insect: 昆虫の総称で、害虫でない種も含まれる
bug: 小さな昆虫や害虫を口語的に指す語

英英

A small animal or insect that harms plants or food, often causing damage.

語源

pestは、ラテン語pestis(疫病)が古フランス語pesteを経て英語に入り、もともと「疫病」を指した語がやがて「害虫」を意味するようになった

コラム

  • pestは「害虫」を意味し、日本語の「ペスト」(疫病)とは異なり、作物や住まいに害を与える虫や小動物を指す

例文

My little brother is an annoyer when he interrupts my calls.

電話を邪魔するとき、弟は迷惑な人だ。

コアイメージ

迷惑な人で、他人をいらだたせたり邪魔をする人

英英

a person who causes annoyance or irritation to others.

語源

annoyerは、動詞annoy(悩ます・いらだたせる)に人を表す接尾辞 -er が付いた語で、「人を悩ませる人」を意味する。

コラム

  • annoyerは日常会話でやや口語的かつ直接的な表現であり、ネイティブはしばしば'annoying person'や'nuisance'を代わりに使うことが多い。

例文

The professor called him a gadfly for always questioning the curriculum.

教授はいつもカリキュラムに疑問を呈する彼を厄介者と呼んだ。

コアイメージ

疑問を投げ続け周囲を刺激する厄介者を指す

英英

A person who persistently provokes or annoys others by questioning or criticizing, often with the intent of stimulating debate or change.

語源

gadflyは、もともと家畜を刺すハエを指し、古代ギリシャでソクラテスが自らをアテナイのgadflyに例えて批判的に刺激する人という意味が定着した

コラム

  • ソクラテスが自らをgadflyと称した影響で、批判によって改善を促す肯定的な評価として用いられる場合と単に迷惑な存在を指す場合があるので文脈で意味が変わる

例文

During the meeting, he was labeled a loose cannon for making unexpected accusations.

会議中、彼は予期せぬ非難をしたことで厄介者と呼ばれた。

コアイメージ

予測不能な行動で周囲に被害や混乱をもたらす人物を指し、厄介者を表す

英英

A person whose unpredictable or uncontrolled actions cause trouble or danger to others; a troublesome, potentially dangerous individual.

語源

loose cannonは、帆船時代に甲板で固定されていない大砲が転がり回って事故を起こした事例から、制御不能で周囲に害を及ぼす人を比喩的に表す語になった

コラム

  • loose cannonは文字どおりの大砲ではなく、予告なしに問題を起こす厄介者を指す語で、報道や職場の評価で用いられる

例文

Parents warned their children not to become a trouble maker at school.

親は子供たちに学校で厄介者にならないよう注意した。

コアイメージ

他人や集団に迷惑や問題を引き起こす人

英英

a person who causes problems or disturbances for others, whether intentionally or unintentionally.

語源

trouble makerは、trouble(混乱・問題を表す語)とmaker(〜する人を表す語)が結合して「問題を起こす人」を指す複合語として成り立った。

コラム

  • trouble makerは多くの場合一語のtroublemakerと綴られ、学校や職場で問題を起こす人物を指す否定的な語。

「厄介者」のレベル別の例文

「厄介者」を英語にするときのよくある間違い

  • × trouble maker

    ○ troublemaker

    通常は一語でつづります。

「厄介者」の英語についてよくある質問

Q. 「厄介者」を英語で一言で言うと?
人に対しては troublemaker が一般的です。迷惑な人や物を広く指す場合は nuisance もよく使います。
Q. troublemaker と nuisance の違いは?
troublemaker は問題を起こす人、nuisance は人にも物にも使える「迷惑な存在」です。
Q. 「厄介者」のビジネスでの言い方は?
予測不能で危険な人物なら loose cannon が使えます。ただし直接的な評価なので、社内文書では disruptive colleague などの穏当な表現が一般的です。

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