ならず者
例文
コアイメージ
公共の場で暴力や騒ぎを起こす人物を指す、ならず者。
英英
a person who behaves violently or causes trouble in public; a rowdy, disorderly individual.
語源
hooliganは、19世紀末の英国で記録され始め、アイルランド系の姓Houlihanに由来するとされ、乱暴者を指す俗語として定着した。
コラム
- 集団での喧嘩や器物損壊など、公的秩序を乱す行為に結び付けられることが多く、文脈で個人行為と集団行為が区別される。
例文
コアイメージ
人を欺いたり害したりする行為をする人を指す、ならず者
英英
A dishonest or unprincipled person; a rogue.
語源
knaveは、古英語のcnafa「少年・召使」を語源とし、当初は召使を指したが次第に品行の悪い者や悪党を意味するようになり、カード用語としてはジャックを指すようになった。
コラム
- knaveはやや古風で文学作品や歴史的文脈で見かける語で、カードの文脈ではjackと同義で使われることがある。
例文
コアイメージ
19世紀米国の街頭で暴力を振るうならず者を指す俗語
英英
a violent or brutal thug, especially a member of a street gang or a rough, disorderly person.
語源
plug-uglyは、19世紀の米国で生まれた俗語で、動詞plug(撃つ)と形容詞ugly(醜い)が結びつき暴力的ならず者を表す語になった
コラム
- 古い米国俗語で侮蔑的な響きが強く現代の日常会話ではほとんど用いられず歴史小説や古新聞で見かけることが多い
例文
コアイメージ
ならず者を指し規則や他人を平気で破る小悪党を表す
英英
A mischievous or unprincipled person who behaves badly or causes trouble; a rascal or scoundrel.
語源
rapscallionは、語形は古いrascalの派生と考えられ、『ならず者』を意味する俗語として16世紀ごろの英語で使われ始めたとされる
コラム
- 古風でやや戯画的な響きがあり児童文学やユーモラスな非難表現で登場することが多い
例文
コアイメージ
軽蔑的な目で見られる多数の人々を一括りに表す語で、個人というより群れを指す
英英
An informal noun for a crowd or class of people regarded as worthless or disreputable, especially when rowdy or troublesome.
語源
riffraffは、古い英語でriffやraffといった「くず」を意味する語の組み合わせから生まれ、集団への侮蔑を表す語として定着した。
コラム
- 通常は集合名詞的に扱われ単数扱いはまれで、仲間外れや侮蔑のニュアンスを含む表現である
例文
コアイメージ
ならず者や規範を無視して独自に振る舞う存在を指す
英英
a person or thing that acts independently of rules or control, often dangerously; also used adjectivally for unpredictable or defective entities
語源
rogueは、もともと放浪者やはぐれ者を指す語として用いられ、そこから「規範を逸脱する」「制御不能の」といった意味へと広がった。
コラム
- rogueはrogue stateやrogue agent、rogue waveのように人物以外にも使われ、規範や制御を外れた異常な状態を表すことが多い
例文
The ruffian threatened the shopkeeper with a broken bottle.
そのならず者は壊れた瓶で店主を脅した。
コアイメージ
暴力や脅しを伴うならず者的な行為をする人物を表す
英英
a person who habitually behaves in a violent, threatening, or criminal way; a ruffian or thug.
語源
ruffianは、イタリア語やフランス語を経由して英語に入り、時代とともに乱暴でならず者の意味を帯びるようになった。
コラム
- やや文語的で古風な響きがあり、具体的な脅迫や暴力の場面を描写する際によく見られる語
例文
コアイメージ
人を困らせたり規則を破ったりして周囲から非難される人物
英英
A person who behaves badly or dishonorably, often a mischievous rascal or petty criminal.
語源
scapegraceは、16世紀ごろに用いられ始めた語で、古い語根の組み合わせから『恩恵や秩序から外れた人物』を表す語として発展したとされる。
コラム
- 現代ではやや古風で、会話や文学でやんちゃなならず者をやわらかく表す際に使われることがある