問題児

「問題児」の英語

「問題児」は英語で troublemaker と言います。家族や集団の中で浮いた存在なら black sheep、慣習に挑戦する人物なら enfant terrible が使われます。

「問題児」の英語の使い分け

例文

They didn't want the black sheep at the family gathering.

彼らは家族の集まりに家族の恥を招きたくなかった。

コアイメージ

家族の恥を指し、集団の中で目立ち恥ずかしい存在と見なされる人を表す

英英

a member of a family or group who is regarded as a disgrace or embarrassment.

語源

black sheepは、black(黒い)とsheep(羊)が組み合わさった表現で、黒い羊が白い群れで目立ち不都合と見なされたことから家族の恥を指す比喩として発展した

コラム

  • 家族以外でも職場や団体で使われることが多く、相手を侮辱する意味合いが強い否定的表現

例文

He quickly became an enfant terrible at the firm by challenging every rule.

彼は規則に挑戦して社内の問題児になった。

コアイメージ

規則や慣習に挑戦して周囲を困らせる問題児を指す

英英

A person who behaves unconventionally or disruptively within an organization or field, challenging established rules or norms.

語源

enfant terribleは、フランス語で直訳すると「恐ろしい子」で、英語では慣習や規則に逆らって騒動を巻き起こす人物を示す語として借用された。

コラム

  • 主に職場や芸術界で慣習を破る人物を指し、年齢ではなく振る舞いを表す語である

例文

The new student was labeled a troublemaker by his classmates.

新しい生徒はクラスメートから問題児と烙印を押された。

コアイメージ

周囲に問題や迷惑を引き起こす人

英英

A person who causes trouble or problems for others, often through disruptive or mischievous behavior.

語源

troublemakerは、trouble(問題・面倒)+maker(作る人)という合成語で、問題を引き起こす人を指すようになった。

コラム

  • troublemakerは口語で学校や職場で周囲に迷惑や混乱をもたらす人物を指し、公的な文書では避けられることが多い。

「問題児」のレベル別の例文

「問題児」の英語についてよくある質問

Q. 「問題児」を英語で一言で言うと?
一般的には troublemaker と言います。学校や職場で問題や迷惑を起こす人を指します。
Q. black sheep と troublemaker の違いは?
troublemaker は実際に問題を起こす人、black sheep は家族や集団の中で異質な存在や不評な人物と見なされる人を指します。
Q. 「問題児」のビジネスでの言い方は?
troublemaker はやや直接的なので、社内文書では difficult employee や disruptive employee など、具体的な行動を示す表現が使われます。

「問題児」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1