Cela vous conviendrait-il si ~ ?

Cela vous conviendrait-il si ~ ?のイラスト

意味

それで差し支えなければ、〜してもよろしいですか?

解説

提案や申し出の承諾を丁寧に求める表現。直接的でなく遠回しに依頼や確認をする際に使うビジネス向けの言い回し

例文

Cela vous conviendrait-il si je vous envoyais le contrat demain ?

それで差し支えなければ、私が明日契約書をお送りしてもよろしいですか?

Oui, merci, demain ça me va.

はい、ありがとうございます。明日で結構です。

使う場面・ニュアンス

丁寧ビジネスシーンや改まった場で、相手に配慮しながら日程や条件の提案をする際に使います。取引先や上司など目上の相手に対し、直接的な依頼を避けて「ご都合はいかがでしょうか」と伺いを立てる、非常に丁寧で上品なニュアンスです。

言い換え・似た表現

  • Est-ce que cela vous conviendrait si ~ ?

    もし〜だとしたら、ご都合はいかがでしょうか? (倒置を使わない自然な疑問文で、少しだけ口頭表現寄りです。)

  • Cela vous irait-il si ~ ?

    もし〜でよろしければ、大丈夫でしょうか? (動詞 aller を使った、やや砕けた日常的な丁寧表現です。)

  • Serait-il possible de ~ ?

    〜していただくことは可能でしょうか? (相手の都合ではなく、実現可能性そのものを尋ねる表現です。)

言われたときの返し方

  • Oui, cela me convient parfaitement.

    はい、それで全く問題ございません。

  • Oui, ce serait parfait. Je vous remercie.

    はい、そちらで問題ありません。ありがとうございます。

  • Malheureusement, cela risque d'être difficile.

    あいにくですが、そちらは少々難しいかもしれません。

よくある間違い

  • ✕ Cela vous conviendrait-il si nous nous réunirions demain ?

    ○ Cela vous conviendrait-il si nous nous réunissions demain ?

    si(もし〜なら)の節の中では条件法ではなく半過去を使います。

「Cela vous conviendrait-il si ~ ?」のよくある質問

Q. si の後ろの動詞の時制は何を使いますか?
現在の事柄に対する丁寧な提案の場合は、半過去形を用いるのが一般的です。例えば「明日お会いする」なら、直説法現在ではなく si nous nous voyions demain のように半過去形に合わせるのが自然です。
Q. メールの文頭でいきなり使っても失礼になりませんか?
非常に礼儀正しい表現のため、ビジネスメールで日程調整の切り出しとして用いても全く問題ありません。挨拶や感謝の言葉を添えたあとに、候補日時を提示する文脈で自然に使えます。

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