道徳
意味
- 女性名詞 道徳
- 名 教訓
- 名 道徳性
例文
コアイメージ
行為や人物が倫理的に正しいかを示す内的な基準。
関連語
使い方
類義語との違い
moralité: 個人や社会の行為が倫理的に正しいかを判断するための内的な基準を表すややかたい名詞。
morale: 行動の善悪についての感覚や規範を表す語。
valeurs: 個人や社会が重視する信念や判断の基準を表す語。
conscience: 自分の行為が正しいかどうかを内心で判断する心のはたらきを表す語。
フランス語での定義
Qualité ou caractère moral d'une personne, d'une action ou d'une société, exprimant le respect des principes éthiques.
語源
ラテン語の moralitas(「道徳性」)に由来し、moralis(道徳の)と mos(習慣・風俗)が語根で、古フランス語を経て現在の形になった。
コラム
- 日常会話ではややかたい語であり、個人や行為の道徳性を論じるときに使われ、もっと軽い話題では «la morale» や «les valeurs» の方が用いられやすい。

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「道徳」はフランス語で何と言う?
「道徳」を表すフランス語には moralité があります。この語は個人の行動における道徳性や品行、あるいは物語の教訓といった意味合いでよく用いられます。なお、社会的な道徳規範や倫理体系全般を指す場合は、女性名詞の morale も日常的に広く使われます。
使い分け
- moralité
個人の道徳性や行いの正しさ、あるいは寓話などの「教訓」を指して用いられます。道徳的規範そのものより性質を表す傾向があります。
Personne ne doute de sa moralité.
誰も彼の道徳性を疑っていない。
よくある間違い
✕ Il n'a pas de moral.
○ Il n'a pas de moralité. / Il manque de morale.
男性名詞の moral は「士気・やる気」を意味するため、「道徳」の意味では使えません。