裁判所書記官
意味
- 男性名詞 裁判所書記官
- 名 書記官
- 名 事務官
例文
コアイメージ
聴聞や期日の記録を作成し、証拠書類をファイルして裁判記録を整える役目の公務員
関連語
使い方
類義語との違い
greffier: 裁判の口頭審理や期日の記録を作成し、証拠や書類の整理で裁判記録を管理する職員
greffe: 裁判所で訴訟の記録を管理し、書類の受け渡しや閲覧の窓口を務める部署や場所
clerc: 裁判所や法律事務所で書類作成や事務を補助する職員
huissier: 呼出状を届けたり判決を執行したりして、法的手続きを実行する職員
フランス語での定義
Fonctionnaire du tribunal chargé d'établir les procès-verbaux, d'enregistrer les pièces et de veiller à la tenue du dossier judiciaire.
語源
語は greffe(登記・記録を意味する名詞)と職業接尾辞 -ier の結合によるもので、greffe は中世フランス語に由来し、さらに中世ラテン語やゲルマン語の影響を受けた起源が考えられている
コラム
- 裁判所関連の話題で頻出する語で、新聞やドラマでは正式な手続きや記録の場面で登場し、会話で使う際は 'au greffe'(書類窓口)など前置詞とセットの表現にも注意する
「裁判所書記官」はフランス語で何と言う?
「裁判所書記官」に当たる最も標準的なフランス語は greffier です。法廷での口頭弁論の記録や判決書の作成、司法文書の管理・認証などを担う公務員を指し、女性の場合は greffière となります。裁判所の手続きに不可欠な専門職です。
使い分け
- greffier
裁判所に所属し、審理の記録や調書の作成、判決の原本管理などを担当する書記官を指す最も一般的な名詞です。
Le greffier note les déclarations des témoins pendant le procès.
裁判所書記官は公判中に証人の証言を記録します。
よくある間違い
✕ secrétaire du tribunal
○ greffier
「書記」を直訳した表現です。法的な正式名称は greffier を使います。