巡査部長

意味

  • 男性名詞 巡査部長じゅんさぶちょう
  • 名 軍曹
sergentのイラスト

例文

Le sergent du commissariat a pris ma plainte.

警察署の巡査部長が私の被害届を受け取った。

Le sergent de police a pris la déposition du témoin.

巡査部長は目撃者の供述を取った。

コアイメージ

小規模なチームを監督して命令を実行させる現場の責任者。

関連語

使い方

類義語との違い

sergent: 警察や軍で小さな班を指導し現場で指示を出す下級の階級名。
policier: 市民の通報に応じたり巡回で治安を守ったりする警察の職員。
gendarme: 道路や地方で治安と交通の取り締まりを行う国家の警察官。
agent: パトロールや窓口対応などで直接市民と接する警察の職員。

フランス語での定義

Titre indiquant un sous-officier ou un responsable de terrain dans la police ou l'armée, chargé de superviser une équipe et d'appliquer les ordres des supérieurs.

語源

sergent は中世に serjant という形で使われ、語源はラテン語のserviens「仕える者」にさかのぼる。その語義は奉仕・従属から軍・治安の実務を担う下級指揮官へと変化した。

コラム

  • フランス語で sergent が出てきたら、警察か軍かを場面で判断する必要がある点に注意する。

ゲームで覚える・約 1 分

sergent をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

「巡査部長」はフランス語で何と言う?

日本の警察の「巡査部長」に相当するフランス語は sergent です。ただし、現代フランスの国家警察には sergent という階級は存在せず、軍隊の軍曹や他国の警察階級の訳語として主に使用されます。フランス警察の類似する役職を指す場合は brigadier などが使われます。

使い分け

  • sergent

    主に軍隊の軍曹を指しますが、他国の警察制度における巡査部長に相当する階級の訳語としても用いられます。

    Il a été promu au grade de sergent de police.

    彼は警察の巡査部長の階級に昇進しました。

よくある間違い

  • ✕ フランスの警察官に対して常に sergent と呼ぶこと

    ○ フランス警察の同等の階級には brigadier などを充てる

    現代のフランス国家警察には sergent という階級が存在しないためです。

「巡査部長」のよくある質問

Q. フランス警察の巡査部長に相当する階級は?
現代のフランス国家警察では brigadier が日本の巡査部長に近い位置づけとされます。歴史的経緯や組織構造が異なるため完全な一致ではありませんが、実務上の階級比較ではこの語がよく参照されます。
Q. sergent は警察で使われないのですか?
フランス国内の警察組織では基本的に使われません。しかし、英米圏の「ポリス・サージェント」や日本の「巡査部長」といった外国の警察の階級をフランス語に翻訳・説明する際には sergent が定訳として広く使われます。

「巡査部長」は英語では

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