哀れな
意味
- 形 哀れな
- 形 痛ましい
- 形 情けない
例文
Cet enfant est pathétique.
その子は哀れだ。
コアイメージ
弱さが目立ち、時に滑稽や軽蔑を伴う状態。
関連語
使い方
類義語との違い
pathétique: 弱さや無力さが目立ち、哀れで時に嘲りや軽蔑を招く様子。
pitoyable: 見る人に強い同情を呼び起こすほど情けない様子。
ridicule: ばかばかしくて笑いものにされるような様子。
piteux: 見ていられないほど哀れで弱々しい様子。
navrant: 悲しくて残念な気持ちになるほど心を痛める様子。
フランス語での定義
Qui paraît pitoyable ou ridicule parce qu'une faiblesse ou une attitude excessive est mise en évidence.
語源
もとはギリシャ語の pathos(苦悩・感情)に基づく語で、語形変化を経て現在の仏語形に定着した。
コラム
- 相手の行為を嘲る意味で使われやすく、公的な場や目上への非難には避け、婉曲に言うなら « C'est dommage » が無難。

ゲームで覚える・約 1 分
pathétique をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「哀れな」はフランス語で何と言う?
「哀れな」に相当する代表的なフランス語は pathétique です。人の心を強く打つような悲痛さや哀れさを表すほか、日常会話では情けなくて見ていられないような「痛々しい、惨めな」という軽蔑混じりのニュアンスでもよく用いられます。
使い分け
- pathétique
胸を締めつけられるような哀れさを表します。文脈により、情けなくて同情する気も起きない「惨めな」という意味でも使われます。
Son regard plein de tristesse était vraiment pathétique.
彼女の悲しみに満ちた眼差しは本当に哀れでした。
よくある間違い
✕ Il est pathétique.(「彼は感動的だ」と褒めるつもりで使う)
○ Il est émouvant.
現代語の pathétique は「痛々しくて見ていられない」という侮蔑的ニュアンスになりがちです。