哀れな

「哀れな」の英語

「哀れな」は英語で pathetic と言います。弱さや情けなさへの評価を含むことがあり、同情を前面に出すなら pitiful が使えます。

「哀れな」の英語の使い分け

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pathetic をゲームで覚えよう

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pathetic

pəθétik

意味

patheticのイラスト

例文

The puppy looked pathetic.

子犬は哀れな様子に見えた。

コアイメージ

見た目や行動から弱さや不甲斐なさがはっきりわかり、同情や軽蔑を招く様子

関連語

使い方

  • pathetic excuse

    哀れな言い訳

  • pathetic attempt

    哀れな試み

類義語との違い

pathetic: 見た目や行動で弱さが明らかで、同情や軽蔑を招く
sad: 個人の悲しみを示し、外見の哀れとは異なる焦点
miserable: 生活や状態の苦しさを示し、深刻さが強い
pitiful: 直接に同情を引き、弱さやかわいそうさに注目

英英

Causing feelings of pity or sadness because of being weak, unsuccessful, or lacking in value.

語源

patheticは、ギリシャ語pathos(感情・苦しみ)に由来し、ラテン語や古フランス語を経て英語に入った語で、『感情を呼び起こす』が転じて『哀れな』を表す。

コラム

  • patheticは「哀れな、同情を誘う」を意味し、文脈によっては同情を表す用法と相手を軽蔑する否定的な用法がある

例文

The abandoned puppy gave a piteous whine.

捨てられた子犬は哀れな鳴き声を上げた。

コアイメージ

他人の同情を引き起こす、弱々しく悲しい様子や表情

英英

Evoking pity or compassion; deserving or arousing sympathy.

語源

piteousは、古フランス語piteus(憐れみを表す)から中英語に入り、『憐れを呼び起こす』という意味で形容詞化した。

コラム

  • 文語的でやや古風な語で、文学や叙述で人や動物の弱々しさや嘆かわしい状況を描写する際に用いられる

例文

The abandoned puppy looked pitiful.

その捨てられた子犬は哀れだった。

コアイメージ

他者の同情を引く様子を示し、哀れなと訳される

英英

Arousing pity or sympathy; applied to people, animals, or situations that appear pitiable, inadequate, or of little worth.

語源

pitifulは、名詞pityに接尾辞-fulを付けた語で、「哀れを呼ぶ/哀れな」という意味になった。pityは古フランス語pitiéに由来する。

コラム

  • 例文のようにpitifulは生き物の悲惨さや孤立に対する同情を表す語として使われ、同時に出来や量が乏しいことを指す表現にもなる

例文

The pitiable child clung to his mother at the busy station.

その混雑した駅で、哀れな子供が母親にしがみついていた。

コアイメージ

同情を受けるほど悲しく弱っている状態や様子を指す

英英

Deserving pity; so sad, weak, or unfortunate that it evokes compassion.

語源

pitiableは、pity(同情)と接尾辞-able(〜されうる)が結びついて「同情されるに値する」という意味で生じた語

コラム

  • pitiableは書き言葉や説明的な文で用いられることが多く、同情を示すニュアンスを伝える表現である

例文

She told a touching story about her grandfather.

彼女は祖父についての感動的な話をした。

コアイメージ

心に触れて強い感情を呼び起こす

英英

Causing strong feelings of tenderness, sympathy, or sadness; emotionally moving or affecting.

語源

touchingは、touch(触れる)が現在分詞の-ingを伴って形容詞化し、物理的接触の意味から比喩的に心を動かす意味に広がった

コラム

  • 感動的な意味では物語やスピーチで多く用いられ、a touching story のように個人の出来事や思いを伝える表現で使われることが多い

「哀れな」のレベル別の例文

「哀れな」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a pity.

    ○ He is pitiful.

    pity は名詞なので、人を形容するには形容詞 pitiful を使います。

  • × I am pathetic for him.

    ○ I feel sorry for him.

    人に同情することを表すときは、pathetic ではなく feel sorry for を使うのが自然です。

「哀れな」の英語についてよくある質問

Q. 「哀れな」を英語で一言で言うと?
pathetic が一般的です。ただし、情けなさや軽蔑の響きが出ることもあるため、同情を強調するなら pitiful が使いやすいです。
Q. pathetic と pitiful の違いは?
pathetic は弱さや情けなさへの評価を含み、軽蔑にも同情にも使えます。pitiful は悲惨な状態への同情を表すことが多い語です。
Q. 「哀れな」を英語で穏やかに言うには?
同情を表したいなら pitiful が使いやすいですが、これも文脈によっては軽蔑的に響きます。完全に中立な表現とは限らないため、状況に応じて言い換えます。

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