口にする
意味
- 動 口にする
- 動 発する
- 動 述べる
例文
コアイメージ
口から言葉を強く押し出して相手に届かせる動き
関連語
類義語との違い
proférer: 口から力を込めて言葉を述べるイメージの語で、強い口調や攻撃的な内容を述べる場面で使われることが多い
dire: 思っていることや情報をそのまま言葉にして伝える
annoncer: 出来事や情報を人に知らせるために伝える
murmurer: 小さい声でひそひそと話す
insulter: 相手に向かって侮辱的な言葉や悪口を言う
フランス語での定義
Prononcer à voix haute des paroles, souvent avec force ou solennité.
語源
ラテン語の prōferre(pro-「前へ」+ ferre「運ぶ」)に由来し、中世フランス語を経て文字どおり「前へ運び出す=口に出す」という意味で現代仏語 proférer になった
コラム
- 日常会話ではやや堅い語で普通は dire を用い、proférer は新聞・法的文脈や「proférer des menaces/insultes」のように強い言葉を述べる場面で使われる点に注意する

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「口にする」はフランス語で何と言う?
日本語の「口にする」を改まった表現で訳す場合、最も当てはまる動詞は proférer です。日常会話で「言う」という意味なら dire を使いますが、proférer は脅しや暴言、重い言葉などを「発する、口から出す」という特定の文脈で用いられます。文語的でやや硬いニュアンスを持つ表現です。
使い分け
- proférer
脅迫や侮辱、呪いなどの強い言葉を「声に出して発する」という文脈で使われます。改まった硬い響きを持つ動詞です。
Il a proféré des menaces contre son voisin.
彼は隣人に対して脅しの言葉を口にした。
よくある間違い
✕ Il a proféré une bonne idée.
○ Il a exprimé une bonne idée. / Il a émis une bonne idée.
proférer は暴言や脅しなど否定的な発言に使うため、良い考えを口にする際には使えません。