例文
コアイメージ
森や畑など、二つの空間が接して切り替わる細いへり
関連語
使い方
類義語との違い
orée: 林と野原が接する場所など、空間が切り替わる狭い境目。
bord: 物や土地の端や縁。
limite: 二つの領域や範囲を区切る境目。
bordure: 花壇や道路などの周囲にある帯状のへり。
フランス語での定義
Partie d'un lieu qui marque la transition entre deux espaces, notamment la lisière d'une forêt ou le bord d'un champ.
語源
orée は古フランス語 oree に由来し、中世から土地や森林の縁を表す語として使われてきた。語根はラテン語 ora(「縁、へり」)にさかのぼると考えられ、近代仏語で風景の端を指す語義に定着した。
コラム
- 口語ではやや文語的に聞こえるため、日常では «au bord de» や «près de» に言い換えられることが多い。

ゲームで覚える・約 1 分
orée をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「はずれ」はフランス語で何と言う?
「はずれ」を表す最も一般的な語は、町や村の端なら bout や périphérie、森林などの境なら orée です。くじの「はずれ」は perdant や billet perdant と表現します。orée は主に森や村の入り口に近い「境目・はずれ」を指す詩的で文語的な響きを持つ単語であり、日常の会話で幅広く使える表現ではありません。
使い分け
- orée
森や林、村などの「境・始まり・はずれ」を表す文語的な表現です。詩や物語などで情緒を込めて使われます。
La maison se trouve à l'orée du bois.
その家は森のはずれにあります。
よくある間違い
✕ J'habite à l'orée de Tokyo.
○ J'habite dans la banlieue de Tokyo. / J'habite à la périphérie de Tokyo.
orée は森や小さな村に使われる文語で、大都市の郊外やはずれには使いません。