だ

意味

  • 動 だ
  • 動 いる
  • 動 である
êtreのイラスト

例文

Il est médecin.

彼は医者だ。

Nous sommes d'accord.

私たちは同意している。

コアイメージ

存在や状態、身分を示す「ある」の核

使い方

類義語との違い

être: 存在や状態、身分を示して「〜だ/〜である」と述べる基本的な動詞。
avoir: 物や性質の所有を表して「持っている」と述べる動詞。
devenir: 元の状態や身分から変化して「〜になる」と表す動詞。
rester: ある状態や場所が続いて「そのままでいる」と表す動詞。
sembler: 外見や印象から「〜のように見える」と表す動詞。

フランス語での定義

Verbe irrégulier employé pour dire qu'une personne ou une chose « est », indiquant existence, état ou identité, et servant aussi d'auxiliaire.

語源

語源はラテン語 esse で、古フランス語の estre を経由して現代の être となり、古い s の消失が現在の形に影響を与えた

コラム

  • 会話で頻出する活用は je suis, tu es, il est なのでまずこれらを押さえると便利

ゲームで覚える・約 1 分

être をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

「だ」はフランス語で何と言う?

日本語の「だ」に当たる最も一般的なフランス語は être です。主語の性質、状態、身分などを説明する繋ぎの動詞(コピュラ)として機能します。主語の人称や時制に応じて活用させて使います。また、三人称単数を主語にして「それは〜だ」と表す c'est の形も日常会話で非常によく用いられます。

使い分け

  • être

    人や物の本質、身分、状態などを「〜である」「〜だ」と述べる基本的な動詞です。文脈や主語に合わせて正しく活用します。

    Il est étudiant.

    彼は学生だ。

よくある間違い

  • ✕ Je suis faim.(お腹が空いている状態「だ」と言いたい)

    ○ J'ai faim.

    日本語で「〜だ」でも、空腹や眠気などの感覚は動詞 avoir(持つ)で表現します。

  • ✕ C'est difficile pour comprendre.

    ○ C'est difficile à comprendre.

    「理解するのが難しい」という構造では、前置詞 à を用いるのが自然です。

「だ」のよくある質問

Q. 「それは本当だ」は何と言いますか?
C'est vrai. と言います。指示代名詞 ce と動詞 être の現在形 est を組み合わせた c'est は、「これは〜だ」「それは〜だ」と物事を指し示して述べる際の定番の表現です。
Q. 「元気だ」と言いたいときは?
Je vais bien. など、動詞 aller を使って表現するのが一般的です。日本語の「だ」に引きずられて Je suis bien. とすると、「居心地が良い」など別の意味になるため注意が必要です。

「だ」は英語では

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