Auf Wiedersehen.

Auf Wiedersehen.のイラスト

意味

さようなら。

解説

礼儀正しい別れのあいさつ。目上や初対面の相手にも使える定型表現で、フォーマルな場面で無難に聞こえ、やや距離を保った印象を与える。

例文

Danke für Ihren Einkauf. Auf Wiedersehen.

お買い上げありがとうございました。さようなら。

Danke, bis zum nächsten Mal.

ありがとう、また次回。

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5 フレーズのクエスト・意味・会話の穴埋め・説明

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使う場面・ニュアンス

丁寧ビジネスシーンや店を出る際など、改まった場面で幅広く使われる標準的な別れのあいさつです。初対面の人や目上の人に対して失礼にならず、きちんとした印象を与えます。友人同士など親しい間柄で使うと、少し距離を感じさせてしまうことがあります。

言い換え・似た表現

  • Tschüss!

    じゃあね! (日常会話で最もよく使われる、親しい相手へのカジュアルなあいさつ。)

  • Auf Wiederhören.

    さようなら。 (電話を切るときにのみ使われる、フォーマルなあいさつ。)

  • Bis bald!

    また近いうちにね! (近々また会う予定がある相手に対して使う、少しくだけた表現。)

  • Schönen Tag noch!

    よい一日を! (別れ際に相手の素敵な一日を祈る、店などでも頻出の表現。)

言われたときの返し方

  • Auf Wiedersehen!

    さようなら!

  • Danke, gleichfalls! Auf Wiedersehen.

    ありがとうございます、あなたも!さようなら。

よくある間違い

  • ✕ 電話を切るときに「Auf Wiedersehen」と言うこと

    ○ Auf Wiederhören

    「sehen(見る)」を含むため、顔が見えない電話では「hören(聞く)」を使った表現にするのが正当です。

  • ✕ 親しい友人との別れ際に毎回「Auf Wiedersehen」と使うこと

    ○ Tschüss! や Bis dann!

    フォーマルすぎて他人行儀に聞こえるため、友人同士ではよりカジュアルな表現が好まれます。

「Auf Wiedersehen.」のよくある質問

Q. 「Wiedersehen」だけで言っても通じますか?
通じます。「Auf」を省略した形は、日常の買い物や去り際などで非常によく耳にします。完全な形より少しくだけた響きになりますが、失礼にはあたらず自然な会話表現として便利に使えます。
Q. 店を出るときは「Tschüss」とどちらがよいですか?
どちらでも問題ありません。かつては「Auf Wiedersehen」が一般的でしたが、現在では店員に対しても「Tschüss」を使う人が増えています。迷ったときは、より丁寧な「Auf Wiedersehen」を選べば安心です。
Q. カタカナでの発音や読み方を教えてください。
カタカナでは「アウフ・ヴィーダーゼーエン」と読みます。アクセントは「ヴィー」の部分に置きます。Wの音は英語のVと同様に上の前歯を下唇に軽く当てて発音し、ゼーエンはゼーをしっかり長めに伸ばすのが自然に聞こえるコツです。口語では短縮して「Wiedersehen!(ヴィーダーゼーエン)」とだけ挨拶することもあります。
Q. 直訳するとどういう意味ですか?
直訳すると「再会に向かって」という意味になります。前置詞の auf(〜へ向かって)と、名詞の das Wiedersehen(再会)が組み合わさってできた表現です。副詞の wieder(再び)と動詞の sehen(見る・会う)から成る言葉のため、単なる別れではなく「またお会いしましょう」という再会を期する前向きなニュアンスが含まれています。
Q. Wiedersehenの頭文字が大文字なのはなぜですか?
Wiedersehenが名詞だからです。ドイツ語の正書法では、文頭であるかどうかにかかわらず、すべての名詞の語頭を大文字で表記する規則があります。動詞の sehen(会う)が名詞化して「das Wiedersehen(再会)」となっているため、文の途中に置かれる場合であっても頭文字を大文字のWで書きます。
Q. どのくらい丁寧な表現ですか?目上の人にも使えますか?
最も標準的で丁寧な別れの挨拶ですので、目上の人やビジネスの相手にも安心して使えます。取引先との商談後や面接での退室時、お店で店員と客の間で交わす挨拶としても適しています。フォーマルな響きがあるため、家族や非常に親しい友人に対して使うと少しかしこまりすぎた印象を与えます。
Q. Tschüss(チュース)とはどのように使い分けますか?
相手との親しさによって使い分けます。Auf Wiedersehenがビジネスや初対面、目上の人に対する改まった表現であるのに対し、Tschüss(チュース)は親しい友人や家族、同僚の間で使う気軽な挨拶です。親しい間柄ではAuf Wiedersehenではなく「Tschüss!(じゃあね!)」や「Bis bald!(また近いうちにね!)」を使うのが一般的です。
Q. 相手に言われたときはどう返せばよいですか?
同じように「Auf Wiedersehen!」と返すのが最も自然で基本の返答です。もし別れ際に良い一日や良い週末を祈る言葉を添えたい場合は、「Danke, ebenso! Auf Wiedersehen!(ありがとうございます、あなたも!さようなら!)」のように返すと丁寧です。親しい間柄の相手から言われた場合は「Tschüss!」と返しても問題ありません。
Q. 電話を切るときも使えますか?
電話口では、一般的に「Auf Wiederhören(アウフ・ヴィーダーヘーレン)」を使います。会うを意味する sehen の代わりに、聞くを意味する hören を用いて「再び声を聞くこと(通話)に向かって」という意味を表すためです。近年は電話でもAuf Wiedersehenと言う人が増えていますが、改まったビジネス通話ではAuf Wiederhörenを使うのが正式なマナーです。

英語では

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