うなる
wummern
意味
- 動 低く響く
- 動 どんどん鳴る
- 動 うなる
例文
コアイメージ
風や水などの大きな力が、激しい音を響かせながら動く様子
ドイツ語での定義
sich mit starkem, anhaltendem Geräusch heftig bewegen oder ausbreiten, besonders bei Wind, Wasser oder Feuer
語源
tosenは、強く響く音をまねた擬音語から生まれ、風や水などが激しく音を立てる動きを表す語になった
コラム
- tosenは自然現象だけでなく、「tosender Applaus」のように、拍手や歓声が会場全体に響きわたる場面にも使われる
fauchen
意味
- 動 シューと音を立てる
- 動 威嚇する
- 動 うなる
例文
コアイメージ
空気を細く激しく押し出し、シューッという鋭い音を響かせる動き
ドイツ語での定義
Einen scharfen, zischenden Laut hervorbringen, indem man Luft kräftig ausstößt.
語源
fauchenは、空気が勢いよく出る音を表す擬音的な語からできた動詞
コラム
- fauchenは猫やヘビだけでなく、人が怒って鋭い声を出す場合にも使われる
sausen
意味
- 動 疾走する
- 動 うなる
例文
コアイメージ
何かが強い勢いで、止まらずに前方へ駆け抜ける動き
ドイツ語での定義
sich mit hoher Geschwindigkeit fortbewegen
語源
sausenは、音を表す語に由来し、速く動くものが立てる音も連想させる動詞
コラム
- 「jemanden sausen lassen」は、速く走らせる意味ではなく、人を見捨てることを表す口語表現
例文
コアイメージ
低く太い音が、遠くまでとどろくように鳴り続ける
ドイツ語での定義
Laute, tiefe und anhaltende Töne hervorbringen, besonders ein Tier, ein Motor oder eine Maschine.
語源
röhrenは、ほえることを表す中高ドイツ語rērenから来た語で、英語roarと同じ系統
コラム
- 「Der röhrende Hirsch」という題材は、雄ジカの声を上げる姿を山や森とともに描くドイツ語圏の定番イメージ
例文
Er brummelt den ganzen Morgen vor sich hin.
彼は朝じゅうぶつぶつ言っている。
コアイメージ
低くこもった声で、相手に届きにくい言葉を続けて発する状態
ドイツ語での定義
Leise und undeutlich vor sich hin sprechen, oft weil man sich ärgert.
語源
brummelnは、低い音を表すbrummenから作られ、低い声でくり返し話す様子を表す
コラム
- 「vor sich hin brummeln」は相手に話しかけるより、ひとりで不満をもらす場面に使われやすい表現
例文
Der Hund knurrt leise.
その犬は小さくうなる。
コアイメージ
おなかやのどの奥から、低く荒い音が続けて出るイメージ
ドイツ語での定義
Ein Tier gibt einen tiefen, rauen Laut von sich; auch ein Mensch kann so seine Unzufriedenheit äußern.
語源
knurrenは、動物の低く荒い音をまねた擬音語として成り立った語
コラム
- 犬のKnurrenは怒りだけでなく、怖さや遊びたい気持ちの表れにもなるため、場面と体の様子を合わせて判断する表現
例文
コアイメージ
口を大きく開けず、鼻や喉から低い音を押し出す動き
ドイツ語での定義
Ein Schwein oder ein anderes Tier macht einen tiefen Laut; auch ein Mensch kann so aus Unzufriedenheit sprechen.
語源
grunzenは、豚の低い鳴き声を表す擬声語として生まれ、そこから人の不満を表す声にも使われるようになった語
コラム
- 人に使うと、普通に話すのではなく、機嫌の悪さを低い声で表す場面を示すことが多い語