有yǒu过guò〜病bìng史shǐ
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
丁寧病院の問診票を記入する際や、医師による診察時に既往歴を説明・確認する場面で使われます。医療従事者に対して客観的な事実を伝えるための表現で、改まった落ち着いた響きを持ちます。保険の加入手続きなどでもよく目にする言い回しです。
言い換え・似た表現
得过……
〜にかかったことがある (日常会話で気軽に使われる口語的な表現です。)
有……的既往病史
〜の既往歴がある (より公的で医学的な文書に用いられる硬い表現です。)
患过……
〜を患ったことがある (「得过」よりもやや改まった、書き言葉寄りの表現です。)
言われたときの返し方
是的,大概在五年前确诊过。
はい、だいたい5年ほど前に診断を受けました。
没有,我从来没有得过这个病。
いいえ、その病気には一度もかかったことがありません。
よくある間違い
✕ 有……的生病历史
○ 有过……病史
「病歴」は中国語で「病史」と言い、「生病历史」とは表現しません。
「有过〜病史」のよくある質問
Q. 「有过」の「过」は省けますか?
「有……病史」と「过」を省いて言うことも可能です。ただし「有过」とすることで「過去にかかった経験がある」というニュアンスが明確になり、問診などのやり取りではより自然に伝わります。
Q. 病名以外の症状にも使えますか?
「有过哮喘病史(喘息の既往歴)」のように特定の病名に使うのが基本です。「頭痛」や「腹痛」といった一時的な症状には使わず、その場合は「经常头痛(よく頭痛がする)」などと表現します。
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