パイナップル
意味
- 名 パイナップル
例文
コアイメージ
ごつごつした外皮の内側に、甘くてみずみずしい果肉がまとまっている
使い方
類義語との違い
菠萝: 表面にごつごつした模様があり、中に甘い果肉が入った果物
凤梨: 甘くて香りのよいパイナップルを表す名詞
中国語での定義
語源
「菠萝」は、果物の外形が「菠萝蜜」に似ていることから、「菠萝蜜」を短くした名前とされる。2字はそれぞれの本来の意味を組み合わせたものではなく、植物を表す草かんむりを持つ字で書かれている。
コラム
- 中国語の「菠萝包」は、表面のひび割れた焼き上がりが菠萝の皮に似ていることから名づけられたパンで、ふつう菠萝は入っていない。
「パイナップル」は中国語で何と言う?
パイナップルは中国本土では一般的に「菠萝(ボールオ)」と言います。一方、台湾では「凤梨(フォンリー)」と呼ぶのが主流です。どちらも同じ植物を指しますが、主に使われる地域によって呼び名が異なります。また、中国本土でも品種改良された酸味の少ない甘いものを「凤梨」と呼び分ける店もあります。
言い方と読み方
- 菠萝ふつう
読み方: ボールオ(bōluó)
中国本土で最も広く使われる日常語です。果物屋やスーパーでの買い物、日常会話で誰に対しても使えます。
- 凤梨地域差・ふつう
読み方: フォンリー(fènglí)
台湾で一般的な呼び名です。中国本土でも芯まで甘い品種や高級パインを区別してこう呼ぶことがあります。
使い分け
- 菠萝
中国本土全般で通じる標準的な言い方です。カットフルーツや料理名にも幅広く使われます。
我想买一个菠萝。
パイナップルを1個買いたいです。
よくある間違い
✕ 菠萝饼(パイナップルケーキの意味で)
○ 凤梨酥(fènglísū)
有名なお菓子「パイナップルケーキ」は、中国本土でも台湾式の名称である「凤梨酥」と呼ぶのが一般的です。
「パイナップル」のよくある質問
Q. 「菠萝」の発音のコツは?
「菠(bō)」は唇をしっかり閉じてから息を破裂させ、平らに「ボー」と伸ばします。「萝(luó)」は舌先を歯茎につけて日本語のラ行のように発音し、下から上へ音を引き上げる第2声で「ルオ」と発音します。「ボールオ」と抑揚を意識しましょう。
Q. 果物屋で切ってもらうには?
「帮我削一下菠萝(パイナップルの皮をむいてください)」と伝えます。中国の果物屋さんでは、購入すると専用の包丁で硬い皮や窪み(目)をらせん状に綺麗に取り除いてくれるサービスが一般的です。
Q. パイナップルを使った定番料理は?
定番は「菠萝咕咾肉(酢豚)」です。パイナップルの甘酸っぱさと豚肉の相性が抜群で、中華料理店でよく見られます。また、果肉をくりぬいてご飯を詰めた「菠萝炒饭(パイナップルチャーハン)」も人気です。
「パイナップル」は英語では
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