wit

「wit」の発音・読み方

/wt/

カタカナ読み(目安)ウィット

アクセントは「」の位置

「wit」の意味

名詞で、状況に応じてとっさに気の利いた機転を利かせる「機知」「とんち」「機転」を意味します。知的な鋭さや会話のセンスを表し、通常は不可算名詞です。複数形のwitsでは「知力」「正気」という意味合いで慣用句などに用いられます。

「wit」の例文

She is known for her quick wit.

彼女は機知に富んでいることで知られている。

witのイラスト

「wit」の複数形

複数形wits

「wit」の形容詞形・派生語

「wit」の反対語(対義語)

「wit」の学習データ

難易度はふつうモチタンで学習した 4,586 人の結果

98.4%意味を選ぶ問題の正答率
98.4%スペル問題の正答率
1.7秒答えるまでの時間(中央値)
3,422件苦手リストへの登録

「wit」のレベル別の例文

ゲームで覚える・約 1 分

wit をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

「 wit」のコアイメージ コアイメージ

すばやく考えをつなげて、言葉や行動で意外なつながりを見せる心のはたらき。

「 wit」の使い方 使い方

  • quick wit

    とっさの機知

  • sharp wit

    鋭い機知

  • dry wit

    さりげないウイット

  • caustic wit

    毒のあるウイット

「wit」のよく使う型

「wit」とよく一緒に使う語

「 wit」の類義語との違い 類義語との違い

wit: 会話での短い切り返しや一言のユーモアで反応する力
intelligence: 知識や理解で答えを導く力で機知は瞬発力と対照的
wisdom: 長年の経験から生まれる判断力で機知より慎重な対応

「wit」のよくある間違い

  • ✕ wit is pronounced like wheat.

    ○ wit is pronounced like hit.

    wit は長い母音の /iː/ ではなく、hit と同じ短い /ɪ/ です。

  • ✕ He has many wits.

    ○ He has a lot of wit.

    「機知」という意味の wit は通常不可算名詞です。

  • ✕ She has quick wits.

    ○ She has quick wit.

    会話でとっさに気の利いたことを言う力を表すwitは、通常数えない名詞なのでquick witとします。

「 wit」の英英 英英

The skill to express clever and funny ideas, or a person who can do this well.

「 wit」の語源 語源

witは、もともと「知識・知恵」を表す言葉が発展して、話の切り返しや面白い一言などの機知を指す語になった。

「 wit」のコラム コラム

  • 会話での短い切り返しや一言のユーモアを指す語で、英語のコメディやドラマの印象的な台詞に登場しやすい点が記憶の手がかりになる

「wit」のよくある質問

Q. witの複数形は?
複数形は wits です。ただし、「機知」という性質を表す wit は通常不可算で、wits は at one's wits' end(どうしてよいか分からない状態)のような表現でよく使われます。
Q. witの発音のコツは?
wit は /wɪt/ と発音し、母音は hit や sit と同じ短い /ɪ/ です。英語の wheat のように /iː/ と伸ばさないようにします。
Q. witは人を表すこともある?
wit は基本的に「機知」や「機転」を表す名詞です。文脈によっては、a wit で「機知に富んだ人、才人」を表すこともあります。
Q. witはintelligenceと同じ意味ですか?
同じではありません。intelligenceは知識を理解したり問題を解いたりする知能全般を指すのに対し、witは会話などで、すばやく気の利いたことを言う機知を指します。
Q. quick witのquickは、話す速さを表すのですか?
ここでは話す速さではなく、とっさに気の利いた考えや言葉を出せることを表します。quick witは「とっさの機知」という意味になります。
Q. ウイットとはどういう意味ですか?
ウイットとは、その場の状況に合わせてとっさに気の利いた冗談や返しができる「機知」や「機転」のことです。単に人を大笑いさせるギャグではなく、頭の回転の速さや知性を感じさせる洗練された面白さを指します。日本語では「ウイットに富んだ会話」「ウイットを利かせる」のように使われ、機転が利くことや頓智(とんち)がある様子を肯定的に表す言葉です。
Q. 英語のwitとユーモアの違いは何ですか?
wit(機知)は頭の回転の速さや知性に基づく鋭い面白さ、humor(ユーモア)は人柄の温かみや滑稽さから生まれるおおらかな面白さという違いがあります。witは古英語で「知る」を意味する語に由来し、とっさの気の利いた言葉遊びで相手を感心させます。一方、humorは場を和ませる親しみやすい笑いを指します。鋭く知的な笑いがwit、寛容で和やかな笑いがhumorです。
Q. 「ウィットに富んだ」の日本語の言い換えは?
「機転が利く」「頓智(とんち)がある」「機知に富んだ」「エスプリの利いた」などに言い換えられます。知的な鋭さや会話のセンスを強調したいときは「機転の利いた返し」、フランス語由来の洗練された知性やセンスを表したいときは「エスプリの利いた会話」と表現すると自然です。いずれも単におかしいだけでなく、頭の良さや洗練された受け答えを褒める文脈で使われます。
Q. 英語のwitにはどんな意味や品詞がありますか?
名詞として「機知・機転」という意味を表すのが基本です。古英語の「知る(witan)」に由来し、とっさに気の利いたことを言う知的な能力を指す不可算名詞としてよく使われます。さらに、機知を発揮する人を指す可算名詞としても使えます。なお、古風な動詞として「知る」という意味も存在しますが、現代英語では名詞およびその派生語としての用法が一般的です。
Q. witを使った代表的なイディオムは?
途方に暮れることを表すat one's wits' endや、油断なく気を引き締めるkeep one's wits about oneが代表的です。これらでは複数形witsが「知力・正気」という意味を持ちます。例文: I am at my wits' end with this computer.(このパソコンには万策尽きてお手上げだ)。また、公的文書などで使われる古風なto witは「すなわち、具体的には」を表します。
Q. 派生語のwittyやquick-wittedの意味は?
形容詞のwittyは「機知に富んだ、気の利いた」という意味で、会話や文章のセンスを褒める際によく使われます。例文: She gave a witty reply.(彼女は気の利いた返答をした)。また、複合語のquick-wittedは「頭の回転が速い」、その反対のdim-wittedは「物分かりが悪い、頭の鈍い」を意味します。人物の機転や知性を描写するときに役立つ表現です。
Q. 日常会話やビジネスで使えるwitの例文は?
知性や機転をスマートに表現する場面で幅広く使えます。 例文1: His sharp wit made the meeting lively.(彼の鋭い機転が会議を活気あるものにした) 例文2: You need to keep your wits about you during negotiations.(交渉中は油断なく頭を働かせる必要がある) その場に合わせた鋭い判断力や知的な受け答えを評価する際に便利な単語です。

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