機知
例文
コアイメージ
すばやく考えをつなげて、言葉や行動で意外なつながりを見せる心のはたらき。
関連語
使い方
類義語との違い
wit:
会話での短い切り返しや一言のユーモアで反応する力
intelligence:
知識や理解で答えを導く力で機知は瞬発力と対照的
wisdom:
長年の経験から生まれる判断力で機知より慎重な対応
英英
The skill to express clever and funny ideas, or a person who can do this well.
語源
witは、もともと「知識・知恵」を表す言葉が発展して、話の切り返しや面白い一言などの機知を指す語になった。
コラム
- 会話での短い切り返しや一言のユーモアを指す語で、英語のコメディやドラマの印象的な台詞に登場しやすい点が記憶の手がかりになる
例文
コアイメージ
瞬時に言葉や行動で機転を利かせ、場を生き生きさせる力
英英
Quickness and inventiveness of mind that produces clever or apt remarks; lively intelligence.
語源
espritは、フランス語で「精神・知性」を意味する語で、ラテン語spiritus(息、精神)を起源に英語へ入り、特に機知を指す語義が定着した。
コラム
- 英語のespritはフランス語由来の借用語で、単独で機知や活気を表し、esprit de corpsで団結心を表す慣用表現にも使われる
例文
コアイメージ
咄嗟に状況を判断して問題を解くために働く機知
英英
Mental sharpness and inventiveness, especially the quick cleverness used to solve problems or handle difficult situations.
語源
witsは、古英語witt(知識・判断)に由来し、次第に『咄嗟の機知・機転』を表すようになり、複数形で個人の判断力や咄嗟の知恵を指すようになった。
コラム
- use one's witsで『機知を働かせる』を表し、at one's wits' endは『途方に暮れている』という反対の状態を表す点に着目すると覚えやすい