機知に富む
「機知に富む」の英語
「機知に富む」は英語で witty と言います。会話や発言の切れ味を表す基本語です。素早く気の利いた受け答えができる人には quick-witted、短く要点を突く表現には pithy も使えます。
「機知に富む」の英語の使い分け
会話や人物の、気の利いた鋭い発言を表す基本語です。
短く要点を突き、内容が濃い発言や文章に使います。
頭の回転が速く、機転の利いた受け答えができる人を表します。
例文
コアイメージ
短い言葉や返しをすばやく組み合わせて、意外で鋭いひねりをつくる
関連語
使い方
-
witty comeback
機知に富んだ返答
-
witty remark
機知に富んだ発言
-
witty observation
機知に富んだ指摘
類義語との違い
witty:
機知に富み、短く鋭い言葉で笑わせる
clever:
機転が利き、賢く巧妙な発想をする
smart:
知的で洗練された印象。必ずしも笑いを伴わない
funny:
人を笑わせる性質。賢さは問わない
英英
Having the ability to express ideas in a clever and funny manner.
語源
wittyは、もともと『賢い・機転が利く』を表し、会話でひねりやユーモアがある人に使われて『機知に富む』と意味が定着した
コラム
- wittyは会話や人物描写で短い切れ味のある発言を示す語で、台詞や紹介文で相手の機知を手短に伝える場面によく使われる。
例文
コアイメージ
短く要点を突き、的確で機知のある表現になる
英英
Brief and to the point while often containing wit or a pointed observation that highlights the main idea.
語源
pithyは、pith(要点)から派生し、語尾の-yで要点を含む性質を示す語として短く的確に表現する意味に発展した
コラム
- pithyはterseと近いがterseがぶっきらぼうに聞こえる場合があるのに対しpithyは短さの中に内容の密度や機知がある点で使い分けられる
例文
コアイメージ
きらめく光が小さく散って見える、夜空や宝石の輝きを表す状態を指す
英英
Shining with many small flashes of light; emitting or reflecting tiny points of bright light that give a twinkling appearance.
語源
sparklingは、sparkle(小さな火花や輝きを表す語)に現在分詞の-ingが付いて形容詞化した語で、小さな光が散って見えるという意味から派生した
コラム
- sparklingは飲み物に使うと発泡性を指し、人や表現に使うと生き生きしたり機知を伴う輝きを表すなど文脈で意味が変わる