summarily
「summarily」の発音・読み方
カタカナ読み(目安)サマリリ
「summarily」の意味
「summarily」のレベル別の例文
「 summarily」のコアイメージ コアイメージ
少ない語で要点だけ述べること。簡潔に伝えることを指す
「summarily」のよく使う型
「summarily」とよく一緒に使う語
「summarily」のよくある間違い
「 summarily」の英英 英英
In a brief and concise manner, stating only the essential points with few words.
「 summarily」の語源 語源
summarilyは、ラテン語のsumma「要約」を語源とするsummaryの副詞形から発展し、まず簡潔に述べる意味で使われ、のちに手続きなしに処理する用法も生まれた。
「 summarily」のコラム コラム
- 法律や報道ではsummarilyが手続きを踏まずに処分する意味で使われることがあり、簡潔にという意味だけではない点に留意する
「summarily」のよくある質問
Q. summarilyの発音のコツは?
最初の「サ」を強く発音する。summeryとつづりが似ているが、別の語である。
Q. summarilyは「簡潔に」以外にどんな意味がある?
Q. summarilyの意味は何ですか?
Q. 発音やアクセントの注意点はありますか?
カタカナでは「サマラリー」や「サマラリリー」のように読まれます。発音記号はアメリカ英語で主に/səˈmærəli/、イギリス英語では/ˈsʌmərəli/です。第2音節(マ)または第1音節(サ)にアクセントが置かれます。日本語の「サマリー」の発音に引っ張られすぎず、アクセントを置く母音をはっきり発声するのがポイントです。
Q. 要約という意味のsummaryとなぜ意味が繋がるのですか?
細部や手順を省いて短縮するという根本のイメージが共通しているためです。名詞のsummaryは文章などの余計な部分を省いて要点をまとめる「要約」を指しますが、副詞のsummarilyは正規の議論や法的手続きといった細かな過程を省略して「略式に、即座に」処理することを指します。手順を省いて直ちに片付けるという発想からこの意味が生じました。
Q. immediatelyやquicklyとは何が違いますか?
正式な手続きや検討を無視して一方的に行うというニュアンスが含まれる点が異なります。単に速度が速いことを表すquicklyや時間をおかないimmediatelyと違い、summarilyには「事前の予告や釈明の機会を与えずに冷淡に決める」という語感が伴います。そのため、組織による一方的な通告や機械的な決定などの文脈で好んで使われます。
Q. よく見かけるsummarily dismissedの意味は?
文脈によって「即時解雇される」または「即座に却下される」という意味になります。ビジネスや人事の場面では予告期間や十分な弁明の機会なしに即座にクビになることを指し、裁判や議論では訴えや意見が検討されずに門前払いされることを意味します。例文は「He was summarily dismissed for misconduct.(彼は不正行為により即時解雇された)」です。