subjectivity

「subjectivity」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)サブジェクティヴィティ

「subjectivity」の意味

「subjectivity」の例文

In philosophy, the subjectivity of experience is widely discussed.

哲学では、経験の主観性が広く議論されている。

「subjectivity」の複数形

複数形subjectivities

「subjectivity」のレベル別の例文

「 subjectivity」のコアイメージ コアイメージ

主観性は、経験や意識の内面的なあり方が外的事実に対して優先される傾向を示す

「subjectivity」のよく使う型

「subjectivity」とよく一緒に使う語

「subjectivity」のよくある間違い

  • ✕ subjectiveity

    ○ subjectivity

    subjectiveにそのまま接尾辞を付けるのではなく、subjectivityとつづる。

  • ✕ The subjectivity is a personal opinion.

    ○ Subjectivity is a personal perspective.

    subjectivityは「主観性」という性質で、個々の意見そのものではない。

「 subjectivity」の英英 英英

The property of consciousness or experience that prioritizes an individual's inner perspective over external, verifiable facts .

「 subjectivity」の語源 語源

subjectivityは、subject(ラテン語subicere由来)に名詞化接尾辞-ityが付いて成立した語で、意識や経験の内面性を示す表現として発展した。

「 subjectivity」のコラム コラム

  • 現象学や意識研究では主観性は経験の第一人称的側面を示す基礎概念として中心的に扱われる

「subjectivity」のよくある質問

Q. subjectivityの複数形は?
subjectivitiesです。ただし、subjectivityは通常は不可算名詞です。異なる種類の主観性や、複数の学派・文化などに見られる主観性を個別に論じる場合に、複数形が使われます。
Q. subjectivityの発音のコツは?
「サブジェクティビティ」に近く、最初の「サ」よりも中央の「ティ」の部分を強く発音するのが一般的です。
Q. subjectivityとsubjectiveの品詞の違いは?
subjectivityは「主観性」という名詞、subjectiveは「主観的な」という形容詞です。例えば、subjectivity is unavoidableは「主観性は避けられない」、a subjective viewは「主観的な見方」という意味です。
Q. subjectivityの意味やニュアンスは?
「主観性」を意味し、個人の認識や感情、視点に基づいている性質を指します。客観的な事実そのものではなく、観察する側(主体)の内的な捉え方を表す言葉です。文脈に応じて「主観」「個人的視点」と訳すと自然です。ネガティブな偏見だけでなく、人間の固有の体験や感性といった中立的・肯定的な文脈でも学術から日常批評まで幅広く使われます。
Q. inherent subjectivityの意味は?
「内在する主観性」や「避けられない主観性」という意味です。データ解釈や芸術批評などにおいて、どれほど中立を目指しても主観が構造的に入り込んでしまう性質を表す定型表現です。例文: We must acknowledge the inherent subjectivity in qualitative research.(質的研究に主観性が不可避であることを認める必要があります。)
Q. nature of subjectivityの意味は?
「主観性の本質」や「主観的性質」という意味です。ここでのnatureは「自然」ではなく「本質・構造」を意味しており、人間の意識や認識の成り立ちを深く論じる哲学や認識論、心理学の論文などで頻出します。例文: Philosophers debate the fundamental nature of subjectivity.(哲学者たちは主観性の根本的な本質について議論している。)
Q. 対義語のobjectivityとはどう違いますか?
subjectivityが個人の内面や感覚に基づく「主観性」を表すのに対し、objectivityは誰が見ても変わらない事実や数値に基づく「客観性」を表します。学術やビジネスでは、客観性(objectivity)を確保しようとする一方で、当事者の主観的な経験や視点(subjectivity)を深く理解することも重視され、両者はしばしば対比されます。
Q. subjectivityとbias(偏見)の違いは?
subjectivityは個人の認識や経験に基づく「性質そのもの」を指す学術的・中立的な概念ですが、biasは判断を不当に歪める「偏り」や「偏見」を指す否定的な語です。質的調査などで「研究者の主観性(subjectivity)」を自覚して活かすことは推奨されますが、先入観による「偏見(bias)」は排除すべきものとして明確に区別されます。
Q. 語源やsubjectとの関係はどうなっていますか?
外的な対象である客体(object)を見つめる精神的主体(subject)に、性質を表す接尾辞-ivityが付いて生まれました。ラテン語の「下に投げ込まれた」という語に由来します。派生語には形容詞subjective(主観的な)、副詞subjectively(主観的に)、名詞subjectivism(主観主義)があり、文脈に応じた使い分けが大切です。