inclusion

「inclusion」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)インクルージョン

「inclusion」の意味

「inclusion」の例文

The company's policies emphasize inclusion of employees with different backgrounds.

その企業の方針は異なる背景を持つ従業員の包摂を重視している。

「inclusion」の複数形

複数形inclusions

「inclusion」のレベル別の例文

「 inclusion」のコアイメージ コアイメージ

社会的弱者や少数者を排除せず参加させる方針や状態としての包摂

「inclusion」のよく使う型

「inclusion」とよく一緒に使う語

「inclusion」のよくある間違い

  • ✕ The policy focuses on inclusive of older workers.

    ○ The policy focuses on the inclusion of older workers.

    inclusionは名詞なので、名詞として使う場合はinclusiveではなくinclusionを使います。

  • ✕ inclusion of people into society

    ○ inclusion of people in society

    社会の一員として含めるという意味では、inclusion of A in societyという形が一般的です。

「 inclusion」の英英 英英

The policy or principle of integrating marginalized or minority individuals into social, educational, or organizational settings to ensure equitable participation.

「 inclusion」の語源 語源

inclusionは、ラテン語includere(in=内へ+claudere=閉じる)に由来し、元来の「中へ入れる」が社会的文脈で「包摂する」と訳されるようになった。

「 inclusion」のコラム コラム

  • 企業の方針で用いる場合、単に人数を増やすのではなく環境や支援を整備して参加を促す概念として理解される

「inclusion」のよくある質問

Q. inclusionの複数形は?
複数形は inclusions です。ただし、社会や組織に人を受け入れる意味では、不可算名詞として使われることも一般的です。
Q. inclusionはどのような場面で使う?
異なる背景や特性を持つ人々を、社会や組織に平等な一員として受け入れる場面で使います。教育、職場、地域社会などでよく見られます。
Q. inclusionとinclusiveの違いは?
inclusionは「包摂」という名詞、inclusiveは「すべての人を受け入れる」という意味の形容詞です。たとえば、inclusion policyは「包摂政策」、an inclusive policyは「包摂的な政策」です。
Q. inclusionの基本的な意味や品詞は何ですか?
動詞include(含む)の名詞形で、包含や包括、算入、含有物を意味します。不可算名詞としては全体の中に組み入れる概念や状態を表し、可算名詞としては鉱物や細胞の中にある混入物や含有物を指します。対義語はexclusion(排除、除外)です。語源はラテン語のincludere(中に閉じ込める)に由来します。
Q. ビジネスや人事で使われるinclusionの意味は?
多様な人材が互いの違いを認め合い、強みを活かして組織に貢献できている状態を指します。単に異なる属性の人材を集めるだけでなく、個々の意見が尊重され心理的安全性が保たれていることを意味します。この環境を整えることで、離職防止やイノベーション創出につながるとされています。
Q. diversity and inclusion(D&I)とは?
多様性(ダイバーシティ)を受け入れ、活かし合う(インクルージョン)組織づくりの考え方です。ダイバーシティが性別や国籍など多様な人が集まっている状態を指すのに対し、インクルージョンはその人々が組織に受け入れられ能力を発揮できている状態を指します。多様性を集めるだけでなく活かす視点としてセットで用いられます。
Q. diversity equity & inclusion(DE&I)とは?
従来のD&IにEquity(公平性・公正性)を加えた概念です。単に平等の機会を与えるだけでなく、個人の置かれた背景やスタートラインの違いを考慮し、一人ひとりに適した支援を行う重要性を示しています。これにより、真に誰もが活躍できる環境を目指す企業で推進されています。
Q. social inclusion(社会的包摂)とはどういう意味?
社会的に弱い立場にある人や孤立しがちな人を排除せず、社会の構成員として包み支え合う理念です。1970年代から80年代のヨーロッパで、貧困や差別などによる社会的排除(ソーシャル・エクスクルージョン)に対抗する政策概念として広まりました。現代の福祉や社会政策において不可欠な考え方となっています。
Q. financial inclusion(金融包摂)の意味は?
貧困層や中小企業など、従来の金融サービスから取り残されていたすべての人々に基礎的な金融アクセスを届けることです。銀行口座の開設や送金、融資、保険などを利用できるようにすることで、貧困削減や経済的な自立を後押しする取り組みとして、国際開発や経済政策で重視されています。
Q. 医療分野でのinclusionはどういう意味ですか?
治験・臨床試験における被験者の組み入れや、病理学における細胞内の封入体を意味します。治験では、被験者の適格条件を定める組み入れ基準(inclusion criteria)という形で頻繁に登場します。また、病理検査ではウイルス感染細胞などに形成される異常構造物をinclusion body(封入体)と呼びます。
Q. 英語のfoster inclusionはどういう意味ですか?
包摂的な環境や文化を育む、醸成・促進するという意味のビジネス表現です。fosterは育成するを意味し、多様な社員が受け入れられる職場づくりを推進する文脈で使われます。例文: We strive to foster inclusion across all teams.(私たちはすべてのチームで包摂的な環境を育むよう努めています。)
Q. possible inclusionはどういう文脈で使われますか?
資料や議題、計画などに後から追加・組み入れ・採用する可能性がある候補を指す表現です。社内会議やメールで検討中の項目を提案する際によく使われます。例文: Here is a list of topics for possible inclusion in the agenda.(議題への追加候補となるトピックの一覧です。)