early warning system

「early warning system」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)アーリー ウォーニング システム

「early warning system」の意味

「early warning system」の例文

The coastal town installed an early warning system after the tsunami.

その沿岸の町は津波の後に早期警報システムを導入した。

「early warning system」の複数形

複数形early warning systems

「early warning system」のレベル別の例文

「 early warning system」のコアイメージ コアイメージ

早期警報システムは観測・通報・対応が連携する組織的な体制。

「early warning system」のよく使う型

「early warning system」とよく一緒に使う語

「early warning system」のよくある間違い

  • ✕ an early alarm system

    ○ an early warning system

    early warning systemは危険や問題の兆候を事前に知らせる仕組みを指す。alarm systemは異常を知らせる警報装置全般を指し、同じ意味ではない。

「 early warning system」の英英 英英

A coordinated arrangement of monitoring, communication, and response procedures intended to detect threats early and trigger organized protective measures.

「 early warning system」の語源 語源

early warning systemは、観測技術や通信手段と防災政策の発展に伴い、危険検知から通報・対応までを結ぶ組織的な警戒体制を指す語として広がった。

「 early warning system」のコラム コラム

  • 災害対策では早期警報システムが観測機関、行政、メディアなど複数の主体の連携で機能する点が重要。

「early warning system」のよくある質問

Q. early warning systemの複数形は?
複数形は early warning systems です。複数形の印は最後の system に付けます。
Q. early warning systemは自然災害にだけ使う?
いいえ。自然災害だけでなく、病気の流行、サイバー攻撃、設備の異常などを事前に知らせる仕組みにも使います。
Q. early warning systemとalarm systemはどう違う?
early warning systemは危険が起こる前に兆候を検知して知らせる仕組みです。alarm systemは異常や危険を知らせる警報装置全般を指し、必ずしも早期の予測を含みません。
Q. カタカナの「アーリーワーニングシステム」とは何ですか?
危機や異常の兆候を事前に察知し、被害を防ぐための仕組み全般を指すカタカナ語です。英語の early warning system に由来し、日本語では「早期警戒システム」「早期警報システム」などと訳されます。日本の金融業界では取引先の信用リスクや経営破綻の予兆を管理する制度として、行政や防災では津波や感染症の発生をいち早く通報する体制として広く使われています。
Q. 略称の「EWS」とは同じ意味ですか?
はい、EWS は Early Warning System の頭文字を取った国際的な公式略称です。国連や世界保健機関(WHO)などの国際機関、気象庁をはじめとする防災機関、金融機関の公的文書でも広く使われています。ビジネス文書などでは、初出時に Early Warning System (EWS) と正式名称を併記したうえで、以降の文脈で EWS と略して表記するのが一般的です。
Q. 金融やビジネスではどのように使われますか?
金融分野では取引先の業績悪化や倒産予兆を早期に察知する「早期警戒制度」やリスク管理の枠組みとして定着しています。一般企業でも、売上低下やサプライチェーンの混乱といった経営危機のシグナルを検知する社内モニタリング体制を指して使われます。単なる機械的な設備ではなく、特定の指標を監視して適切な初動対応へつなげる運用ルールや組織体制全体を含みます。
Q. 単なるalertやmonitoringと何が違いますか?
monitoring は状態を継続的に観察する行為、alert は異常発生時に鳴る警報そのものを指すのに対し、early warning system は「予兆の検知から警報の発令、迅速な初動対応まで」を包括する仕組み全体を指します。単に異変を知らせるだけでなく、被害を最小限に抑えるための避難計画や意思決定手順といった対応策があらかじめセットになっている点が本質的な特徴です。
Q. early-warning とハイフンが付く表記との違いは?
意味の違いはなく、どちらも正しく通じます。early と warning の2語が一体となって後ろの名詞 system を修飾する複合形容詞として扱われる場合、文構造を分かりやすくするために early-warning system とハイフンで繋ぐことがあります。海外のニュース記事や国際機関の報告書、学術論文などでもハイフン付きの表記は頻繁に見られます。
Q. ビジネス英語で使える自然な例文はありますか?
リスク管理やプロジェクト運営の文脈で頻繁に使われます。例えば "We need an early warning system to detect supply chain risks."(サプライチェーンのリスクを察知する早期警戒システムが必要です)や、"The report serves as an early warning system for budget shortfalls."(その報告書は予算不足を早期に警告する仕組みとして機能しています)のように表現できます。
Q. early warning 単体と system が付いた場合の違いは?
early warning 単体は「早期の警告」という合図や情報そのものを指し、system が付くとそれを運用する「仕組みや体制全体」を指します。例えば、ある財務指標の異常数値そのものが early warning(予兆・警告シグナル)であり、その数値を追跡・分析して関係部署へ通報し対策を促す組織的枠組みが early warning system に該当します。

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