例文
コアイメージ
税額が記載され会計・税務での証拠として用いられる請求書的書類
関連語
使い方
類義語との違い
세금계산서: 課税対象の取引ごとに税額を記載し、会計や税務で証拠として提出するために使う事業者発行の書類。
계산서: 取引に対する請求金額と税額をまとめて記載する請求書類。
영수증: 支払いを受けた証拠として渡される、支払額と日付が記載された控え。
거래명세서: 売買の品目ごとの数量や価格を詳細に示す取引明細書。
韓国語での定義
語源
単語は「세금(税)」と「계산」「서(書類)」の組み合わせで、「계산」は金額を算出する行為、「서」はその内容を記す文書を指し、結果として税額を示す証拠書類を表す語になった
コラム
- 韓国では事業者が세금계산서를発行・保存して부가가치세の申告時に証拠として提出する運用になっているため企業やフリーランスとの取引で세금계산서の有無を確認することが会話上よく生じる
「税額インボイス」は韓国語で何と言う?
「税額インボイス」は韓国語で「세금계산서(税金計算書)」と言います。韓国の税務制度において付加価値税(消費税に相当)の課税事業者が取引時に発行する正式な証憑書類を指し、日本の適格請求書(インボイス)に最も近い概念です。ビジネス取引の実務で日常的に使われます。
使い分け
- 세금계산서
付加価値税額が記載された正規の取引証憑です。法人の取引や確定申告時の仕入税額控除などで広く使われる標準的な表現です。
거래처에 세금계산서 발행을 요청했습니다.
取引先に税額インボイス(税金計算書)の発行を依頼しました。
よくある間違い
✕ 인보이스를 끊어 주세요.
○ 세금계산서를 발급해 주세요.
韓国の税務上の正規証憑は인보이스ではなく세금계산서と表現します。
✕ 계산서를 발행했습니다.(税額控除用として)
○ 세금계산서를 발행했습니다.
계산서だけだと免税事業者向けの証憑を指すため税金を含めません。
「税額インボイス」のよくある質問
Q. 税額インボイスは電子発行されますか?
韓国では現在「電子税金計算書(전자세금계산서)」の義務化が進んでおり、大半の企業が国税庁のシステムを通じてオンラインで発行・送付しています。紙ではなく電子データでやり取りするのが一般的です。
Q. 免税の取引でも税額インボイスを使いますか?
いいえ、免税対象の取引には「税金」がつかない「計算書(계산서)」が発行されます。付加価値税が課される取引にのみ「税額インボイス(세금계산서)」が用いられるため、実務上明確に区別されます。
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